💰Uberを辞めて5時間で100万ドル稼ぐプロダクトを作った男Dawson Botsford(ドーソン・ボッツフォード)氏

Uberのソフトウェアエンジニアという誰もが夢見る高給取りになったのにも関わらず巨大組織にうんざりし自分でたった5時間でプロダクトを作って100万ドルもの収益をあげた男がいる
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ウマたん
2024/06/24

こんにちは、ウマたんです。

海外個人開発者にフォーカスするこのニュースレター。

今回紹介するのは「Dawson Botsford(ドーソン・ボッツフォード)」氏!

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(出典:https://dawsbot.com/)

元々Uberのソフトウェアエンジニアで、そこから数々のスタートアップにエンジニアとして参画し最終的にEarnifiというWeb3のプロダクトをたった1日でローンチし年100万ドル(1億5000万円)もの収益を叩き出すまでに成長させた男。

そんな彼にフォーカスして見ていこう!



👦プログラミングにハマった学生時代

彼は、中学生の時にプログラミングに出会った。

元々ゲームが好きで、勉強では数学や科学が得意だった彼は、このプログラミングの面白さにドハマリする。

色々とプログラミングで遊んでいた彼は、幾何学のテストでカンニングするためのプログラムを構築した。

このプロダクトは他の生徒にウケて、はじめてプロダクトを作って色んな人に使ってもらうことの面白さを知る。

自分で興味のあるプロダクトをただただ作っているのも十分楽しいが、他人が喜んで使ってくれるプロダクトを作れた時ほど嬉しいことはない。

プログラミングの楽しさに没頭した彼はアメリカのコロラド大学に入学するとハッカソンに参加して、多くの人と交流しながら高速でプロダクトを作りアイデアを検証しはじめる。

最終的にはコロラド大学でハッカソンを開催する学生団体を立ち上げて、学生間のハッカソンを盛り上げていった。



🚗Uberのソフトウェアエンジニアを経て複数のスタートアップを経験

彼は大学卒業後の2016年、急成長スタートアップUberにソフトウェアエンジニアとして入社する。

ユニコーンとして急成長していたUber。そんな会社に新卒ソフトウェアエンジニアとして入社できたのはさすがと言わざるを得ない。

しかし彼はUberでの仕事に失望する。

スタートアップとは言え、既にUberは巨大なテック企業になっており、新しい機能を開発したり施策を打ったりするのにも他のチームとの交渉が必要になる。大企業病に陥っていたのだ。

大企業特有の無駄なプロセスにうんざりした彼は1年間でUberを辞め小さなスタートアップに移る。ハッカソンで高速で自分でプロダクトを作って検証していた彼にとってはUberは大きすぎたのかもしれない。

しかし移った先のスタートアップも1年ほどで辞めると海外へ旅に出ることにする。

これまで紹介してきた成功者はほとんどと言っていいほど世界中を旅して生活をしている期間がある。

いわゆるデジタルノマドを言うやつだ。

日本でも、メルカリの山田進太郎氏やボイシーの緒方憲太郎氏も世界中を旅した後に会社を起業しているし、ソフトバンクの孫正義氏やユニクロの柳井正氏も若い頃に海外に滞在して自分の固定観念をぶち壊されている。

世界中を旅して今まで会ったことのない人と出会ったり全く違う価値観に触れることは非常に大事。

僕自身も今まで色んな国を旅して現在はジョージアに住んでいるが海外生活から得たものは非常に大きい。

さて、Dawson氏の話に戻ろう。

彼は世界中を旅する中で色んな人に出会ったらしいが、中でも影響を受けたのはオーストラリアで出会ったブロックチェーン関係のビジネスパーソンだったという。

彼はイーサリアムを使って非営利団体の支援をしていた。

それを見たDawson氏はテクノロジーが世の中の役に立つことを再認識する。さらにこの経験を通して、ブロックチェーンテクノロジーに興味を持つことになる。

そうして彼が参画したのが、Everipediaというプロジェクト(現在はiq.wikiという名称)だった。

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このEveripediaというのはブロックチェーンベースのWikipediaを目指そうというプロジェクトであり、世界で最も大きなブロックチェーンベースのWikipediaとなっている。

仕組みはWikipediaと同じだが、投稿者に対してトークンベースで報酬が支払われる。

従来のWikipediaでは投稿者に対してインセンティブがなかったのに対して、Everipediaでは報酬還元が可能になっているのだ。

このトークンで配布するというのが非常にWikipediaのようなプラットフォームと相性がよい。

もし仮に法定通貨で決まった金額を配布するとなると、どうしてもお金儲けのために雑な文章で投稿したりAIを使ってデタラメな文章を投稿したりするスパム投稿者が多く増えることが想定できる。

しかしトークンの場合は、そのプラットフォーム自体の価値にトークンの価値が連動するので、スパム的な行為でトークンを手に入れてもそれによってプラットフォーム自体の価値が下がってしまうとトークンの価値も目減りして自分が損を被る設計になっている。

もちろん、それでもスパム行為はあるはずなのである程度の検閲システムが必要だが、法定通貨で特定の金額を配布するよりはスパム行為は生まれず、出来るだけプラットフォームの価値が高まるような行動をするインセンティブが生まれるのだ。



🌀Web3プロジェクトEarnfiを立ち上げる

さて、Dawson氏の話に戻ろう。

彼はEveripediaで1年ほど働いた後、自分でWeb3プロジェクトEarnifiを立ち上げる。

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なんとこのプロダクト、ハッカソンに参加して5時間ほどで開発したというのだ。

さて、Earnifiとはどんなプロダクトなのだろう?


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