🧠AIサービスを月7200万円生み出すまでに成長させたDavid Park(ディビット・パーク)氏
こんにちは、ウマたんです。
海外個人開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「David Park(ディビット・パーク)」氏!
彼は友人とChatGPTのAPIを使ったAIサービスを開発し毎月$480k(7200万円)を生み出すサービスにまで成長させた。
彼自身は開発者ではなくかつ資金調達も実施しているゴリゴリのスタートアップなのでこのニュースレターの題材として若干ふさわしくないかと思ったが、彼のストーリーが海外で話題になっていて面白かったしめちゃくちゃ参考になったので取り上げた。
それではそんな彼のストーリーにフォーカスして見ていこう!
⭐起業家への道を諦めきれず大学中退
彼は起業家一家で生まれ育った。そのため小さい頃から起業家になるのが夢だったと言う。
彼が最初に起業したのは16歳の時。ファッションアパレルのビジネスに手を出したが上手くいかず閉じてしまった。
そんな彼を見ていた両親は彼に起業家への道を勧めなかった。起業家の道は厳しい。
そこで両親は彼を医者か弁護士になるために大学に通わせた。
しかし、彼は起業家への道を諦められなかった。ついに大学を中退し起業家への道を歩むことになる。
彼自身は開発者ではなかったが、ちょうどヘンリーという優秀なエンジニアと出会い、彼と一緒に様々なサービスを開発し世の中に出すことになる。
ヘンリーは自然言語処理の博士課程に在籍しておりAIど真ん中の専門家。ヘンリーも最終的に大学を中退しデイビットとヘンリーは起業の道を一緒に歩んでいくことになる。
しかしなかなか上手くいかない。リリースしたサービスの数は10個近く。ちなみに彼は資金繰りに困る中、飛行機でたまたま隣に居合わせた男の人が仮想通貨のサイトを開いているのを見て、リスキーなものへの投資に興味がある人なら自分たちの会社にエンジェル投資してくれるかもしれない!と思い飛行機の中でピッチをおこなったという。
これこそ起業家という行動だ。どんな場でもビジネスチャンスにつなげる貪欲さ。最終的に1万ドルの出資を受けることができたらしい。
📝AIを使ったライティング代理店からSaaSへピボット
なかなかプロダクトを作っても上手くいかず疲弊していたそんなある時、彼らはOpenAIのGPT-2に出会う。
これはすごいものが出てきたぞ!と彼は思った。
そして、ライティングの代理店をはじめることにする。
クライアントに記事を納品する受託業だが、そこにAIを組み合わせることで記事作成のコストを削減をして稼ごうというビジネスモデルだった。
しかしさらに進化したGPT-3が登場して、彼らはこう思った。
"自分達でAIを使って記事を書いて納品するよりも、記事作成AIをSaaS化してそれを提供したほうがよいのではないか?"
こうして作ったのが大ヒットするJenni AIだ。彼らは受託業からSaaSへ変貌を遂げることになる。
| ここから先は有料コンテンツです |
| |
| この続き:4161文字 / 画像1枚 |
4,400人以上の方達が購読中
いつでも購読解除可能です