🚀2週間で作ったアプリを4ヶ月で月750万円の収益まで成長させた23歳の天才「コナー氏」
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは、「Connor(コナー)氏」
(引用:https://x.com/busdownbonnor)
様々なアプリを構築し年間で合計100万ドル(1.5億円)以上の収益をあげている23歳の青年。
最近は、2週間かけてほぼバイブコーディングで作ったモバイルアプリを、たった4ヶ月でMRR50kドル(750万円)まで成長させてしまった👇️
My @RevenueCat Shipaton App just hit $50,000 MRR in less than 4 months.
![]()
@BusDownBonnor
Thank god for Vibecoding.pic.twitter.com/FPSDllacS0— Connor (@BusDownBonnor) November 23, 2025
そんな天才の彼にフォーカスして見ていこう!
| 購読中 |
※このニュースレターに無料購読いただくと海外の成功事例をまとめたスプレッドシートが届きます!
🌃ソーシャル系アプリに挑戦して大失敗
彼は数年前までそこら辺にいる一般的な学生と同じような生活を繰り返していた。決してストイックにプロダクト開発に励んでいたわけではない。
夜通しゲームをして過ごす日々。典型的な大学生だ。
しかし、そんなある夜、ふといくつかアイデアが降ってきたという。
すぐさま起きるとアイデアを忘れないようにメモ。
そこからは、このアイデアを具現化したいという強い欲求に突き動かされてアプリ開発の世界へ。
しかし、当時彼はコードを一行も書いた経験がなくMacBookすら持っていなかったという。
そこで彼は身近なモノを売り払いお金にして、なんとか中古のMacBookを購入。
そして、アプリ開発を始めるのだ。
既に作りたいアイデアがあった彼は、学んでから作るのではなく、作りながら学ぶというプロセスをとった。
分からないところはYouTubeやStack Overflowを使ってなんとか解決。
プログラミングを習得する上で、最も効率が良いのはこのアプローチ。
学んでから作ろうとすると、学んでいる段階で挫折してしまう。だからこそ作りながらどうしても分からない箇所が出てきたら学ぶ。
さて彼の最初のアイデアは、「近くで開催されるイベントを探したり、イベントを企画して集客したりチケット販売したりできるようなアプリ」。
苦労しながらなんとか8ヶ月ほどかけて完成させた。それが、「Hotspot Events」というアプリだ。
しかし、結果は鳴かず飛ばず。やはり最初から上手くいくはずがない。
このアプリには、イベントを企画する側とイベントを探す側という2種類のステークホルダーが存在し、彼らをマッチングさせる必要がある。
いわゆるソーシャル性のあるアプリ。ユーザーが1人では完結せず、多くのユーザーがいてこそ価値があるアプリになる。
多くの人が「よしアプリを作るぞ!」と意気込んでこのようなソーシャル系アプリを考えてしまいがちだが、往々にして上手くいかない。
かなり難易度が高いのだ。
以前紹介したマーク・ルー氏も、同じように最初はソーシャル系アプリを作ろうとして失敗している👇️
| 💰️4年前まで収入0の実家生活。今では月1000万円を多くのプロダクトから稼ぐ天才開発者マーク・ルー氏 |
|
||
|
これまで多くの開発者のストーリーを調べてきたが、最初にソーシャル系アプリを作って撃沈し、その後成功しているケースは山程ある。
マーク・ザッカーバーグの起業家人生を描いた「ソーシャル・ネットワーク」に感化されて、そのような挑戦を選ぶ人は多い。
もちろんその挑戦自体は無駄ではないと思うし、それで成功する事例もあるので一概には言えないが、手堅くいきたいのであればソーシャル系アプリを最初から選ぶのは避けるべき。
🔎プロダクト開発前に競合を徹底的に調査し勝ちパターンを探る
さてさて、この「Hotspot Events」の失敗を経てソーシャル系アプリは難しいということを学んだ彼は、ユーザーが1人でも完結するユーティリティアプリの開発にフォーカスするようになる。
そして、自分のセンスでプロダクトを作るのではなく、先行事例を参考にして徹底的に売れてるアプリを真似る戦略を取り始めるのだ。
そんな彼のプロダクト開発までのステップを見ていこう。
1. 競合アプリを20個ダウンロード
まず最初のステップは、自分が取り組もうとしているテーマの競合アプリを20個ほどダウンロードすること。
競合じゃなくても参考になりそうなアプリはダウンロードしてしまってよい。
2. 全てのオンボーディングページをFigmaに並べる
そして次にすることは、各アプリの全てのオンボーディングスクリーンショットを撮り、それをFigmaの中で一つの大きな画面上に並べること。
そして、全てのオンボーディングページ、全ての質問、全てのグラフやチャートを徹底的に観察して比較する。
3. 各アプリのいいとこ取りをして自分のアプリに最適なオンボーディングを構築
そして、最終的に各アプリの要素を組み合わせて、自分の作りたいアプリのテーマや世界観に合わせたオンボーディングを構築するのだ。
実際、90%以上のユーザーはオンボーディング後の画面は見ない。だからこそまずはオンボーディングにこだわって最適化することが大事なんだ、とコナー氏は言う。
以前紹介したAlex氏も同じように競合アプリのオンボーディングフローを並べてそれを参考に最適化してめちゃくちゃ伸ばしている👇️
| 🚀ローンチからたった5ヶ月で月3700万円もの収益に到達した19歳の天才Alex氏 |
|
||
|
僕自身、日本語AIフラッシュカードアプリのCVRを上げるために他のアプリのオンボーディングを分析して自分のアプリに取り入れてきた。
他のアプリの分析はマジで参考になるのでオススメ。
💡オンボーディングで重要な要素
そして、オンボーディングにおいて重要な要素というのをコナー氏は取り上げている👇️
- 感情を呼び起こすこと
まずは、やはり感情を揺さぶりにいくことが大事。
実際、ほとんどの購入は感情的に行われ、論理的な意思決定はなされていない。だからこそ、アプリ開発者としては消費者の感情を呼び起こす仕掛けが必要。
例えばダイエットアプリであれば、肥満の危険性などを見せて感情を動かすのが効果的だったりする。
- インセンティブの提示
また、アプリを使うことによるインセンティブを明示的に示すのも大事。
このアプリを使うメリットがどこにあるのか?ユーザーは常に懐疑的な目でアプリを品定めしている。
明確なインセンティブがあればユーザーは簡単に動く。
- パーソナライズされていると感じさせること
自分のためにパーソナライズされていると感じさせることも非常に重要。
多くのアプリが、オンボーディングで多くの質問を投げかけた後に、ユーザー向けにパーソナライズしている画面を表示する。
ちょっとエグいが、実際のところこのパーソナライズの精度にはそれほどの意味はない。
「自分にパーソナライズしてくれた」と感じさせることが大事なのだ。
多くの質問に答えて、それに基づいてパーソナライズしてくれたのに、ここで止めてしまうのはもったいないし申し訳ない、という心理が働く。
- 科学的に説得力を付けるページ
最後に何らかのチャートやグラフにより、アプリの効果をより科学的に感じさせることが大事。
監修者のプロフィールを表示して権威性による説得力を付けても良い。他のユーザーの口コミを提示するのも効果的。
人々は、自分が使っているものがちゃんと機能すると証明されていること、他の人々が使用して成功していることを知りたい。
さて、最初のアプリは失敗してしまったコナー氏だったが、この戦略に沿ってオンボーディングを丁寧に組み立ててユーティリティアプリを作ることで、徐々に芽が出始め、最近ではローンチから4ヶ月で月50kドル(750万円)の収益を達成した。
ここからは、そんなコナー氏の直近急成長しているプロダクトとマーケティングノウハウについて見ていきたい。
具体的には
- ユーザーに深く刺さるプロダクトのテーマ
- オンボーディングの設計
- アプリテーマ選定の重要性
- インフルエンサーマーケティングノウハウ
- そこからのスケール戦略
- アプリのアイデア検証法
などなどについて見ていく。
彼の場合、マジでプロダクトのテーマが強すぎるのと、インフルエンサーマーケティングの効果が強すぎる。
| ここから先は有料コンテンツです |
| |
| この続き:4755文字 / 画像5枚 |
4,300人以上の方達が購読中
いつでも購読解除可能です