🚗AIソフトウェアや車のハードウェアなど4つのプロダクトから合計月900万円稼ぐ26歳の天才Jure氏
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Jure Sotosek(ユレ・ソトシェク)」氏!
AI系のソフトウェアや、車に付けるハードウェア&ソフトウェアなど4つのプロダクトから合計で月900万円ほど稼ぐ26歳の男。
やはり、この時代は生成AIを使った高速開発とショート動画を使ったバイラルマーケティングがキーらしい。
そんな彼にフォーカスして見ていこう!
🚀学生時代に10個以上のプロダクトをローンチするも収益化できず
彼は現在26歳。小さい頃からインターネットに慣れ親しんで過ごしてきた。
そんな中、フェイスブックの創業秘話を映画にした「ソーシャル・ネットワーク」を観る。
ユレ氏もご多分に漏れず、この映画を観て起業を志した。そこで彼は、イギリスの名門大学に入学しコンピューターサイエンスを学ぶことにする。
ヨーロッパ南東の小国スロベニアで育った彼にとって、イギリスでの人生は今後の起業家人生を切り開く上で重要なステップ。輝かしい未来が待っているはずだった。
しかし大学在学中に10個以上のプロダクトをローンチするも、どれも泣かず飛ばず。
結局大学卒業後は、マイクロソフトに就職してソフトウェアエンジニアとして働くことになるのだ。
マイクロソフトでソフトウェアエンジニアとして働けるなんてスゴイ!!と思うかもしれないが、マーク・ザッカーバーグのような起業を夢見ていた彼にとっては退屈でしかなかった。
どれだけ頑張っても給料はほぼ変わらず、昇進スピードもそれほど周りと変わらない。
そんな環境に嫌気が差した彼は、たった1年4ヶ月でマイクロソフトを辞めてしまう。
🚗車に付けるハードウェア&ソフトウェアを開発して大成功
こうして改めて起業の道に足を踏み入れた彼だったが、最初に大きな収益を手にしたプロダクトは典型的なソフトウェアではなかった。
なんと「Wrumer」という車に付けるハードウェア&ソフトウェアを開発して、めちゃくちゃな金額を稼いだのだ。
彼がこのプロダクトの着想を得たのは、中古車を買って色々いじっている時。
中古車をいじっていた彼は、車の診断デバイスからリアルタイムにエンジンの回転数を取得できることを知った。
僕自身、車に疎いので知らなかったのだが、大抵の車にはOBD2という故障診断システムが搭載されており、色んなデータを取得できるらしい。
そんなシステムを知った彼は、エンジンの回転数に応じてスポーツカーのようなエンジン音をスピーカーから出すことができたら面白いのではないか?と考えた。
こうして生まれたのが「Wrumer」というプロダクト。
専用プラグを車に付けて、アプリをインストールしてスピーカーに繋げば完了!
スポーツカーなど色んな車のエンジン音を運転に合わせて出してくれる優れモノだ!(車内だけスピーカーで変わるのであって実際のエンジン音が変わるわけではない)
なんとジェット機の音やトラクターの音なんてのにも対応してるらしい!着想が素晴らしい。
🕺TikTokを駆使したショート動画マーケティングで大バズリ!
さて、彼はどうやってこのプロダクトを売ってきたのだろう。
彼は大学時代の失敗から、収益化するためにはマーケティングにしっかり注力しないといけないことを学んだ。
そして、そのマーケティングの中でもショート動画の爆発力に可能性を感じていた。
そんな観点から見て、この「エンジン音を変えるというプロダクト」は「TikTokなどでバイラルを生み出せそうなプロダクトだ、絶対イケる」と確信したらしい。
確かに、普通の車のエンジン音がスポーツカーや飛行機などの音に変わるというのは、めちゃくちゃバズりそうなコンテンツ。
コンテンツを何パターンも作れるし、コンテンツからのCVRも高そう。
ということで、彼は速攻で開発してローンチ。そしてTikTokを中心にショート動画コンテンツを投稿し、これまでに合計で2億回も再生されている。
TikTokアカウントは以下。
ちなみにショート動画コンテンツ作成時のフォーマットとして、
・フック
・本編
・エンディング
の3つに分けて管理しているという。
ショート動画では、特に最初の数秒のフックで動画がバイラルするかどうかの明暗を分ける。
ただフックが良くても、その後の本編が微妙では最後のエンディングまで見てもらえない。
そして、エンディングの良し悪しで商品のCVRは大きく変わる。
CVを生むショート動画を作るためには、この3つの構成要素の組み合わせを最適化する必要があるというわけだ。
そこで彼は、3パターンのフック×5パターンの本編×3パターンのエンディングの組み合わせを試して最適なコンセプトを繰り返して使うという戦略を採用しているのだ。
💰️Wrumerから合計で4500万円もの収益をあげる
こうして、彼はWrumerから、結果的に累計で60万以上のトラフィックを生み、6000件のCV、30万ドル(約4500万)の売上を達成したという。
ちなみに価格は34.9ユーロで比較的リーズナブルな印象を受けた。これくらいの価格なら買ってみようという人は多いだろう。
これ1つで日々の退屈なドライブが刺激的になるのであれば安いモノだろう。
さて、このプロダクトで一山当てた彼だったが、このプロダクトはあくまで買い切りであり、さらに1回購入してしまったらリピートは起きない性質のモノである。
そのため、常に新規ユーザーを集客しなくてはならず事業としての持続性がない。
ということで、他にも複数のプロダクトを作り、しっかり収益を出していくのである。
彼が手掛ける残りの3つのプロダクトを見ていこう!
彼が運営するプロダクトは、生成AI時代ど真ん中のプロダクト2つと、レガシーな法人向けツール。
バラエティに富んでいて面白い。
🐣面接時に使えるAIアプリが大ヒット
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