🚀プロダクトを10億円以上で売却した後に5つのプロダクトから10万ドルずつ稼ぐのを目指す天才開発者
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Thibault Louis-Lucas氏」、通称Tibo(ティボ)氏!
だいぶ前にこのニュースレターで紹介したフランス出身の大成功開発者で、マジで尊敬している海外開発者の1人👇️
| わずか2年で年間2億円近くの収益を出すサービスを開発し最終的に15億円以上で売却したThibault Louis-Lucas氏! |
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大成功したプロダクトを売却し多額の資産を得てしばらく経ち、今新たな挑戦をしている。
それは、3年で5つのプロダクトの収益をそれぞれ月10万ドルまで成長させること。
マジでエグすぎる。
そんな無謀とも思える挑戦を掲げながら、しっかりプロダクトを急成長させているのだからすごい。
ということで今回はそんなTibo氏の新たな挑戦について取り上げていきたい。
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💰️大ヒットプロダクトTweet HunterとTaplioを構築し10Mドルほどで売却
まず最初に、改めて彼のこれまでの経歴を簡単にまとめておこう!
彼の最初の起業は2014年の時。Pistacheという「親が子供に家事をさせたり習慣を身に付けさせたりするためのアプリ」を開発した。このアプリは3年弱運営して売却。
続いてコーディングを学ぶためのプラットフォームであるdreamz.studioというサービスを2016年に開発。こちらはなかなか上手くいかず、2年ほどでシャットダウン。
そして、満を持して大ヒットプロダクトである「Tweet Hunter」を2020年にローンチ。
Tweet HunterはX(旧Twitter)のグロースを助けてくれるプロダクト。
特定のキーワードでバズってるTweetを一覧にして、そのTweetをAIが言い換えてくれたり、自分のTweetを予約RTすることなどができる。
Tibo氏は、このTweet HunterをグロースさせるためにX上で活躍するインフルエンサーを巻き込んだ。
その巻き込み方が他のサービスとは違い、特殊。なんとインフルエンサー全員に会社の株を配ったのである。
しかも、インフルエンサー達に何かを契約で縛ってお願いするわけでもなく、ただ株を0.1%ずつ配って自由にツールを使ってねーと言っただけ。
すると、この関係がちょうど良かったのである。
これにより長期的にWin-Winの関係が成り立ち、多くのインフルエンサーがTweet Hunterを積極的に継続的に宣伝してくれたのである。
こうしてTweet Hunterは大ヒット。最終的にリリースから1年8ヶ月でなんと1.4Mドル(約2億円)/年を達成。
さらにTibo氏はTweet Hunterの成功から、それをLinkedinに適用させた同じようなサービス「Taplio」をリリースする。
Taplioも順調に伸び、最終的にTweet HunterとTaplioをあわせて売却することにする。
売却金額は10億円以上だったという。
売却先は、このニュースレターで以前紹介したGuillaume氏の会社。
| 💰️たった15万円ではじめたプロダクトを200億円以上の価値にした男Guillaume氏 |
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ちなみにTibo氏とGuillaume氏は中学校の同級生。卒業してからほとんど会ってなかったらしいから不思議な縁があるものだ。
📲AI×動画生成プロダクトの買収
さて、サービスを売却し一生使いきれないほどのお金を手に入れたTibo氏。
しかし彼のプロダクト作りの情熱は収まることを知らない。
冒頭に述べた通り、ここから彼は無謀な挑戦をはじめる。
5つのプロダクトを同時に運営し、それぞれが月100kドル(1500万円ほど)の収益を超える状態を目指しはじめる。
全てのプロダクトをTweet Hunter全盛期と同じほどの収益に成長させることを目指しているのだ。エグすぎる。
では彼はどのようにして、この途方もない目標を達成しようとしたのか?
それがプロダクトの買収&グロースである。
彼は自分のこれまでの経験と手に入れた資産を使って、成長可能性のあるプロダクトを買収しそこから伸ばしていくアプローチを取ることにしたのだ。
彼は既にTweet Hunterの成功過程でXにて多くのフォロワーを抱えていた。
そして、彼のフォロワーの多くは個人開発者や起業家など自分のプロダクトをなんとかして伸ばしたい人たち。
彼は、そんなオーディエンスにささりそうなプロダクトを中心に買収を試みる。
まず最初に買収したのがtypeframesというサービス。2023年9月のことである。
これはAIで簡単に誰でも動画が作れるというコンセプトで、AI×コンテンツ生成という時流に乗ったプロダクトだった。
Tibo氏がこのプロダクトを買った時は、MRRが1000ドル未満だったという。
しかし、なんとそこから1年ほどで年間収益20万ドル(3000万円ほど)を突破しているのだからエグい👇️
I just can't believe that this software that was making < $1000/m when I bought it, has now reached $200,000 ARR 🤯
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Tibo @tibo_maker
Typeframes was great but had the wrong positioning!
After I turned it into @revid_ai, growth seriously kicked in
Nice coincidence, it also passed 200k+ generated…pic.twitter.com/BzDRto8Lxc— Tibo (@tibo_maker) August 26, 2024
さて、ではどうやってこの短期間でここまでの成長を成し遂げることができたのか?
ここからは、
- 彼がこのtypeframesをどのように短期間でARR20万ドルに成長させ、今ではMRR10万ドルを超えるプロダクトに成長させたのか?
- そして、featherというプロダクトを25万ドルで買収してからの苦悩
- Outrankというプロダクトを急成長させ1年ほどでMRR15万ドルを突破させた方法
- SuperXというプロダクトに注力し現在急成長させている過程
などについて解説していく。
彼であれば、本当に5つのプロダクトそれぞれから月10万ドルを稼ぐ状況を作り出してしまうのではないか?という急成長ぶり。
複数プロダクトを紹介するので分量がだいぶ多くなってしまったが是非見ていって欲しい。
最後には、そんな天才開発者Tibo氏の考える「価格設定の極意」や「AI時代にSaaSプロダクトで生き残るための哲学」を紹介していく!
それでは見ていこう!
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