🚀3ヶ月で生活習慣AIアプリを月450万円、続いて4ヶ月で釣りAIアプリを月600万円まで成長させた天才Brock氏
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは、「Brock Anderson(ブロック・アンダーソン)氏」。
(引用:https://x.com/Brockandersn)
中年世代向け(45歳から65歳)のアプリを複数作って1つ目は3ヶ月で月30kドル、2つ目は4ヶ月で月40kドルの収益まで成長させた天才。
彼がここまで急激にアプリを成長させることができたのは、やはりTikTokマーケの力。
しかし、彼の場合はターゲットがZ世代ではなく中年世代向け。
中年世代向けに絞りながらTikTokマーケで伸ばしているのが面白い。
そんな彼にフォーカスして見ていこう!
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👨💻ニュースレターグロースからTikTokマーケでアプリを伸ばす道へ
実は彼のビジネスはニュースレターからはじまった。
2023年11月にAimply Briefsという「購読者にパーソナライズされたニュースを配信するAIニュースレター」を知り合いと一緒に立ち上げ、それを1.5万人ユーザーまで成長させる。
そしてニュースレターを運営する中でAIアプリ×TikTokマーケティングの可能性に気付いた彼は、自分もプロダクト開発の世界に参戦することにするのだ。
当時はtoC向けのAIアプリをTikTokで伸ばす若者が世間を賑わし始めたときだった。
ここで彼が面白いのはTikTokマーケを前提としながらも中年世代をターゲットにしたアプリを作ろうと決めたこと。
いままで紹介してきたTikTokで成功している開発者たちは、比較的若い層をターゲットにしている人が多かった。
というのもTikTokには若い世代(Z世代ユーザー)が多く、そのような世代をターゲットにしたアプリの方がバイラルを生みやすいから。また、Z世代は流行りモノ好きが多いのでCVRも上がりやすい。
しかし、実際TikTokのユーザーの年齢層は徐々に上がってきていると言われているし、Z世代向けのコンテンツが供給過多になっているのであえてTikTokで中年世代を狙うというアプローチもありかもしれない。
🚀中年世代の行動パターンや競合アプリのリサーチから新たなアプリをローンチ
さて、ターゲットを中年世代に定めた後に彼がまずしたことは、中年世代が普段していることのリストアップ。
- 友人や家族と連絡を取る
- 旅行の計画
- 趣味の収集活動
- 健康と長寿に関するリサーチ
- ガーデニング
- ペットの世話
などなど。
そして、この中のテーマから「需要はしっかりあるが、ちゃんと運営されておらず、コミュニティがなく、時代遅れのアプリ」が存在する領域を見つけること。
競合アプリの調査には「SensorTower」などのツールを使ったという。
SensorTowerを使うと、以下のように既存アプリがどのくらい売れているのかが分かる👇️
こうした中で「生活習慣を変える」というテーマにポテンシャルがあることを見出す。まさに中年世代にありがちなテーマである。
さてここからアプリを作っていくわけだが、この時複雑な機能を搭載するのではなく1つの機能にフォーカスした。
一般的にプロダクトを作る際は、色んな機能を詰め込むよりも1つの機能にフォーカスすべきと言われることが多い。
この傾向は中年世代ターゲットになるとより強まる。
年齢が上がれば上がるほど、複雑な機能のアプリは敬遠される傾向にあるのだ。
だからこそ中年世代向けにプロダクトを作る時は、より一層無駄な機能は絞って1つの機能にフォーカスすべし。
さて、こうしてローンチしたのが「Vivy: GLP 1 Tracker」というアプリ。
このアプリは「GLP-1」のトラッキングや食事管理などをしてくれるアプリ。
「GLP-1」とは食事の後の血糖値上昇を下げたり食欲を抑制したりしてくれる成分で、「GLP-1」用の薬を投与することで肥満や糖尿病を改善できるらしい。
「ちょっとダイエットしたいなー」とかいう気軽な気持ちのライトユーザーではなくて、既に糖尿病患者だったり深刻な肥満だったりで薬を投与されているようなユーザーがターゲットになっている。
まさにターゲットとしては中年の45歳〜65歳がボリュームゾーンになってくる。
📲Vivyのオンボーディングプロセス
さて、このアプリ「Vivy」のオンボーディングプロセスを見ていきたい。
このアプリ、かなりオンボーディングプロセスにこだわっている。
それもそのはず、この手のアプリは信頼性が非常に大事。
まず最初に医者が監修している旨が表示され、その後はパーソナルな質問が続く。
たとえば以下のような「GLP-1関連の薬をどのくらい服用しているか」を聞く質問がある👇️
そして質問の合間で医者の画像と共にコメントが表示されるようになっている👇️
そして、パーソナルな質問に全て答え終わると、自分だけのパーソナルゴールが表示されるようになっている👇️
パーソナルな質問を続けた後に最終的にパーソナル結果を表示してCVRを上げるのは、toC向けアプリの鉄板オンボーディングプロセス。
さて、その後はユーザーのレビューを表示👇️
そして、医者の写真と共にアプリを使った後の成功をイメージさせる👇️
そして最後にペイウォールへと向かう👇️
ハードペイウォールではなくて無料でも使えるようになっているが、ほとんどの機能が制限されているので普通に使おうとしたら課金が必要。
オンボーディングプロセスの流れは、他のアプリと似ているが、やはり「GLP-1」というかなりセンシティブな領域を扱っているだけあって、医師の写真を使いながら信頼性を丁寧に獲得している流れが特徴的。
さて、彼はこのアプリをTikTokを中心に3ヶ月で月30kドル(450万円)まで成長させることに成功する。
しかし、彼の成功はこれで終わらない。
続いて「ポケモンGOの釣り版」として話題をさらったユニークなアプリをローンチしTikTokマーケティングで大きく伸ばしていくことになる。
たった4ヶ月で月600万円の収益。
しかもバイラルの火種はわずか数本のTikTok動画だった。
なぜ、誰もが「無理だ」と言ったアイデアが、世界中の釣り人を熱狂させたのか?どんな仕掛けでアプリを急成長させたのか?
ここから先は、実際にTikTokのバズった動画を紹介しながら彼の成功について深堀っていきつつ、彼の語るTikTokの成功法則についても解説していく。
具体的には
- たった1週間で1000万回再生を生んだTikTok戦略の全貌
- CTR1.5%以上を叩き出す「ハッシュタグ選定」の裏側
- インフルエンサーを見つけて“再現性のあるバズ”を作る方法
- アプリ開発者でも再現できるTikTok広告運用の実例
を、解説する。
「TikTokでバズらせてみたい」「アプリを世界に広げたい」と思っているなら、
是非読んでみてほしい
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