👨💻17歳でAI比較ツールを1000万円で売却したトルコの天才Ahmet Dedeler氏
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは、「Ahmet Dedeler(アフメト・デデレル)」氏。
(引用:https://x.com/ahmetbuilds)
なんと17歳の高校生でありながら、AIを使ったバイブコーディングでたくさんのプロダクトを作りつつ、最近作ったプロダクトを7万ドル(1000万円以上)で売却した若き天才。
若いのにもかかわらず、彼の行動力や野心には脱帽する。
そんな彼のストーリーにフォーカスして見ていこう!
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👨💻ハッカソンに参加しまくり自分でもハッカソン団体を立ち上げ
彼はトルコ生まれの17歳。
トルコの高校に通いながら精力的に活動しているマジでスゴイ学生だ。
2023年にはトルコの大学のリサーチインターンなるものに参加し、大学生と共にWeb3やブロックチェーンについて学んだ。
そして、そこでテクノロジーの楽しさに目覚め、自分自身で「Boost Hacks」というグローバルなオンラインハッカソン団体を立ち上げる。
若者向けのハッカソンでGoogleなど大手テック企業からもスポンサーシップを獲得。これまでに累計18万ドルもの賞金を提供してきたという。
当時彼はまだ15歳。既にこの時点で行動力がバグってる。
ちなみに、こういうハッカソンやネットワーキングイベントを学生として立ち上げるのは、今の時代マジでありだと思う。
いつの時代も、テクノロジーを一番積極的に触ってトライアンドエラーしているのは優秀な若い世代。
インターネット黎明期もそうだったが、今の時代もAIやブロックチェーンを積極的に触っているのは優秀な若い世代。
企業は、そんな若い世代との接点を作りたがっている。
もしあなたが学生なのであれば、そういった優秀な学生と企業をつなぐ場所を作るのはめちゃくちゃアリ。
そこまで儲かるビジネスではないし大変だと思うが、その場所の中心にいることで、自分自身が他の優秀な若い仲間や大手企業との接点を作ることができる。
僕自身もう若くはないが、ジョージアに来て何もない状態からそういったハッカソンやネットワーキングイベントに参加し、それを運営する会社に出資し取締役になったのには、同じような意図がある。
🏆️ハッカソンで10回もの優勝
さて、アフメト氏の話に戻ろう。彼はハッカソンを開催しながら自分でも多くのハッカソンに出場してきた。
これまでに10個以上のハッカソンで優勝した経験があるというから驚きだ。
例えば、Microsoft主催の「AI Skills Pitch Challenge」では「Watch Out」というプロジェクトを発表し、優勝した。
これは、AIで道路や街の映像をリアルタイムに分析し、危険を検知・通知するシステム。危険が検知されると、地域住民や自治体(消防署・病院など)に自動で警告を送る仕組みを考案し、優勝した。
この仕組みは後に特許も取得したらしい。
さてそんなこんなで、とにかく色んなハッカソンに参加しまくって、たくさんのプロダクトを作ってきたアフメト氏。彼はまさにAIネイティブの世代。
0からプログラミングを学ぶのではなく、基本的にはAIに聞きながらプロダクトをAI駆動で完成させていく。
実は彼は、リートコード(テック企業の面接でよく出されるコード問題の練習をするサイト)の初歩的な問題も解けないという。
もしかすると、「プログラミングの基礎が分からない状態でAIを使ってプロダクトを作るのはどうなの?恐くない?」という意見があるかもしれない。
しかし、彼のようなAIネイティブが当たり前になった世界では、「え?人間がプログラミングしていた時代なんてあったの?恐いね」という風になっているかもしれない。
AIの進化は著しく、もはや予測のつかない世界に突入している。とにかくAIに対して食わず嫌いをせず、触り倒してみることが大事だ。
さて、たくさんのハッカソンに参加し、たくさんのプロダクトを作ってきたアフメト氏だったが、プロダクトから収益をあげることは出来ずにいた。
というか、あまり収益化は考えていなかったと言ったほうが正しいかもしれない。
そんな彼が、あるハッカソンで数日で作ったプロダクトを大ヒットさせ7万ドル(約1000万円)もの金額で売却することになるのだ。
さて、ここからは彼の作ったプロダクトが急成長していく様子を見ていこう。
具体的には、
- 彼の課題から生まれ世界中から注目を集めたプロダクト
- 無名の17歳ながらProduct HuntでDaily2位を獲得した努力
- 偶然の一致が生んだ奇跡の売却劇
- 人類を他の惑星に連れていくという壮大な野心
などについて見ていきたい
彼の必死の努力と幸運がこの結果を生んだ。
トルコ生まれの弱冠17歳の学生ができるのだから、僕達にもできるに決まってる。
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