🚀月10万ドルのドライブアプリ、月20万ドルの目覚ましアプリ、月30万ドルの料理アプリなど色んなアプリを分析
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にアプリ・プロダクトでめちゃくちゃ稼いでる海外事例を分析する、このニュースレター。
今回は、特定のアプリや開発者にフォーカスするのではなく、最近色んなアプリを調べていてこれすげぇーっ!てなった、今売れに売れてるアプリを紹介していきたい!!
このニュースレターでは普段、1つのアプリもしくは1つの開発者に絞ってリサーチして深堀り分析しているが、1万字近く書くには情報が少なく取り上げることが難しいアプリや事例がたくさんある。
そこで、今回はそういったアプリの中から、これスゴイぞ!というアプリをいくつかピックアップしていきたいと思う。
ここで紹介するアプリのコンセプトや戦略を少しでも真似れば、アプリである程度の金額は稼げるようになると思う。
ぜひ参考にしてみてほしい!それでは見ていこう!
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🚖 3ヶ月で月10万ドル以上稼ぐまでになった「Wheelz」という「ドライブアプリ」
まず最初に、最近これすげぇ!!となったのが「Wheelz」というドライブアプリ。
ランニングやウォーキングでユーザーとランキングを競う系のアプリはこれまでにもたくさんあったが、なかなかドライブで競う系のアプリはなかったように思う。
そんな中登場したのが、この「Wheelz」なのだ。ドライブとソーシャル性を組み合わせたところがユニーク。
なんと、このアプリは2026年6月ローンチであり、まだローンチしてから3ヶ月ほどしか経ってない。
しかし、既に月10万ドル(約1500万円)の収益を超えているというのだ。
では、なぜこのアプリはそこまで成長することが出来たのか?
答えは、やはりTikTokのバズ投稿。
以下がそのバズ投稿の1つだ👇️
View this TikTok
この投稿がなんと170万回再生。エグすぎる。
"last one to Arby’s has to pay the bill(Arby'sに最後に着いたやつが代金全部払う)"
というフックで、Arby'sを目指す車がマップ上に表示される動画。
見てもらえると分かると思うが、いやぁーこれはバズるだろうなーという動画。
最初に表示される車が戦車というのも、バズの要因になっているはず。マップ上に普通の車が走っているよりも戦車が走っている方がインパクトが大きい。なんだこれ!?ってなる。
こういう「ユーザーが釘付けになってしまうような体験」が、最初から設計されているアプリはめちゃくちゃ強い。
おそらくこのアプリを作った人は、最初からバズを狙ってこのアプリを作っている。
以前紹介した「Halo AI」の開発者も、バズ起点でプロダクトを設計することが大事と言っていた。
やはり、このようにプロダクトそのものがバイラル性を持っているアプリはめちゃくちゃ強い。
そのためには、ユーザーを釘付けにさせる機能やデザイン、そして心を掴むフックが重要になってくる。
アプリを作る時や新たな機能を開発する時は、このような観点を常に持っておくべき。
また、集客と同じくらい大事なのが、オンボーディングの設計。
このアプリのオンボーディングは21画面ほどあり、最初に車の設定などをする👇️
ただ、そうすることでちゃんとアプリを課金してまで使おうとする意欲的なユーザーだけ残し、課金するつもりのないユーザーはふるい落としているのだと思う。
また、ちゃんとドライブする際の注意点についても言及しており、このアプリを利用することによる事故をなるべく防ぐようにしている👇️
珍しく、年額プランと月額プランと週額プランの3つが存在するアプリ。
ペイウォールは✕ボタンを押せばキャンセルすることができ、無料でも一部機能が使える。
ただ、TikTok動画としてバズってる3Dマップ機能などを使おうとすると課金が必要。
アプリのテーマといい、バズらせ方といい、とても綺麗でスゴイなと思った。
AIでアプリを作ること自体は非常に簡単になったので、アイデア次第で誰でも成功できる。どんどん作っていこう!
ちなみに、「Wheelz」のオンボーディングやバズってる投稿に関しては僕が開発運営している「Onbo Hub」というプラットフォームに格納しているので是非チェックしてみて欲しい👇️
これまではオンボーディングだけ掲載していたのだが、今月新しくSNSのバズ投稿が確認できる機能もリリースして色んな売れてるアプリのバズ投稿が見れるようになった。
SNS投稿×オンボーディングを磨けば、絶対にアプリを伸ばすことが出来るので是非参考にしてみて欲しい。
⏰️ 月20万ドル以上売れてる目覚ましアプリ
続いては目覚ましアプリ!
目覚ましアプリなんて昔からユーティリティツールとしていくらでもありそうなのだが、ここに来てバズリまくってる目覚ましアプリが複数出てきている。
例えば、「Wayk」というアプリ👇️
特定のミッションを完了しないと目覚ましが止まらないようになっている。
ミッションには、色んなタイプがある👇️
例えば、以下のTikTok動画がめちゃくちゃバズってる。
View this TikTok
この動画がなんと280万回再生。
アラームを止めるためにトイレを撮らないといけない様子を表した動画。
先ほどの「Wheelz」と同じように、やはりプロダクトに内蔵されたバイラル性が強い。
アイテムを見つけてカメラにおさめなくちゃいけないというミッションや、腕立て伏せしなくちゃいけないというミッションを実行している動画を見ると、思わず見入ってしまう。
そして、プロダクトそのものがバイラルの要因になっているので、動画視聴からのダウンロード遷移率もかなり高いはず。
アプリを宣伝するショート動画のパターンとしては大きく分けて2つのパターンがある。
- 1つは、バズらせるコンテンツが他にあって、その中にアプリの宣伝を入れるというもの
- そしてもう1つは、アプリを使っているところや機能紹介自体がバズるというもの
当たり前だが、後者の方がダウンロード転換率は圧倒的に高い。だからこそ、プロダクトそのものにバイラル性を持たせることが大事なのだ!!
そして、ダウンロードしたユーザーを有料転換させるために大事なのがオンボーディングになってくる。
先ほど紹介した「Wheelz」は21画面だったが、「Wayk」はなんと43画面もある。
まず、朝起きれない課題をユーザーに認識させる画面が続く👇️
そして質問が一通り終わるとサインを促しコミットメントを引き出す画面が表示される👇️
そして、パーソナライズ画面を表示し、
ペイウォールをキャンセルすると、2週間のトライアルオファーが表示される👇️
WaykはSNSの運用もオンボーディングの設計もマジで上手いなと思った。これは売れるなーと思う。
目覚ましアプリという、昔からいくらでもありそうなテーマでも、ちょっとしたアイデアの転換とマーケティングでここまで伸ばすことが出来てしまうのだ。
ちなみに同じ戦略で同じテーマで伸ばしているのが「Erly」というアプリ。
以下のクリエイターの動画なんて、なんと1580万回も再生されている。
View this TikTok
同じようにObject Huntで目覚ましを止めなくちゃいけない様子を映した動画。
泣いている顔から始まっているが、UGC動画ではこのように泣いている顔や驚いてる顔から始めるのが強い。
それだけで、動画を見た人を「何が起きているんだ!?」と引き止めることが出来る。
また「Erly」に関してもオンボーディングが41画面で長め。
ちなみにこの目覚ましアプリの流れに乗ってローンチされた「Clucky」というアプリがあり、UIUXが素晴らしくバズったのだが結局一時的なバズに終わってしまっていた👇️
Finally!!!
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@heysatya_
After so much wait, Clucky is live on AppStore 🥳 https://t.co/R4dtMJogNtpic.twitter.com/pqggqUMZkr— Satya (@heysatya_) August 19, 2026
この失敗の要因は、Xでバズらせたこと。Xには開発者やデザイナーなどビジネス系の人が多く、そのようなユーザー中心にバズっていた。
つまり、目覚ましアプリを必要としている「本当の意味でのターゲット」にリーチすることは出来ていなかったのだ。
toCアプリを成長させるのであれば、やはりTikTokやInstagramでのショート動画マーケが効果的。
開発者や経営者などビジネス向けのツールを作るならXの方が効果的。
日本では個人開発者がtoCアプリをX上で作りましたー!って公開して、バズったはいいものの「思ったよりユーザーが入ってこない売り上げが立たない・・・」と嘆いているケースが多いように感じる。
しかし、それはターゲットに届いていないから当たり前なのだ。
個人開発者向けのプロダクトを作っているのであれば、Xで良いと思う。しかし、toC向けの日記アプリなどを個人開発者のフォロワーが多いXアカウントでローンチ投稿して、いくらビジュが良くてバズってもなかなか収益は立たない。
ちなみに僕が現在メインで注力しているプロダクトは「日本語学習アプリ」と「Onbo Hub」の2つなのだが、日本語学習アプリの機能アップデートなどは全くXに載せてない。
2026年8月の個人開発プロダクト(8個)からの収益は65.1万円でした!先月から若干微減・・・
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@statistics1012
📔 Yomeru - 2.9万円
📲 Onbo Hub - 10.1万円
🍙 日本語学習アプリ Web - 10.5万円
🍙 日本語学習アプリ モバイル - 38.8万円
🎥 Filmatch - 0.3万円
💄 Cosmebuddy - 0.8万円
🏕️ Campbuddy - 1.1万円
🍶… https://t.co/cCl6etjAXG— ウマたん(上野佑馬) | AI×個人開発 (@statistics1012) September 2, 2026
日本語学習アプリの集客はInstagramやTikTokなどがメインで、ターゲットも全員海外の人。日本のXで投稿する意味はない。
一方で「Onbo Hub」のアップデートやコンテンツなどはXでガンガン投稿している。なぜならまさにXで繋がっている個人開発者の方々が「Onbo Hub」のターゲットだから。
自分のターゲットがいるチャネルを見極めてマーケティングをすべきなのである!!
ちなみに話を戻すと、この目覚ましアプリ「Clucky」を作った開発者の本業はデザインスタジオの経営なので、ある意味マーケに成功していると言える。
この「Clucky」自体は伸びなくても、この「Clucky」のデザインやバズらせる能力を見た開発者や経営者からの問い合わせがかなりあったことだろう。
さて、ということでここまでで最近急成長しているドライブアプリと目覚ましアプリについて見てきた。
ここからは、さらに売れてるアプリや普遍的にいつの時代も強いアプリテーマを見ていく。
具体的には以下👇️
- こちらも最近急成長しているAI料理プランナーアプリ(月30万ドルの収益)
- やはり強い筋トレ系のアプリ(月70万ドルの収益)
- これも強すぎるAIカロリートラッキング系のアプリ
AI料理プランナーアプリは、最近めっちゃバズってて急成長しててビックリした。そんなテーマで今更そんな伸ばせるのかと。
成長の理由には、やはりバイラル性のある機能の存在があった。また、筋トレやカロリートラッキング系のアプリはいつの時代も強い。
これらが強い理由、そしてどのようなアプリがどのように伸ばしているのか?についても見ていく!!
🍳月30万ドル以上売れてる料理プランナーアプリ
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