🧠2週間で作ったAIツールを4ヶ月で300万円の収益まで成長させた天才
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Diego Roshardt(ディエゴ・ロシャールト)」氏!
(出典:https://x.com/DiegoRoshardt)
今まで紹介してきた開発者は、Xのフォロワーが多かったりTikTokでアテンションをガッツリ集めたりしている人が多かった。
ソーシャルメディアでの影響力を使ってオーディエンスを巻き込んで成功するケースがほとんど。
しかし、今回紹介するDiego氏のXのフォロワーはたったの400人。YouTubeもTikTokもやっていない。
しかし、そんな彼はソーシャルメディアでの影響力なしで、たったの4ヶ月でAIプロダクトを月2万ドル(約300万円)の収益まで成長させた。
ソーシャルメディアでの影響力がほとんどない彼はどのようにしてそこまでプロダクトを急成長させたのか?
そんな彼のストーリーを見ていこう!
※このニュースレターに購読いただくと海外の成功事例をまとめたスプレッドシートが届きます!
💡自分自身が直面した課題からAIツールの着想を得る
彼は大学時代、アメリカのペンシルベニア州立大学に通いながらソフトウェアエンジニアのインターンシップをいくつか経験したり、フリーで受託開発の仕事をしたり、自分で個人開発をちょこちょこしたりしていた。
2023年卒業後は、Y Combinatorに採択されている2023年創業のStructured Labsというスタートアップに参画。
Pythonで簡単なWebアプリ・ダッシュボードなどを作れるプロダクトを開発しているスタートアップである。
もちろんそこでの仕事も充実していたが、多くの若者がAIの波に乗り個人開発でめちゃくちゃな金額を稼ぐようになっているのを見て、やはり自分でプロダクトを作りたいと思うようになる。
特にCal AIを作ったザック氏や👇️
| 📱17歳にして月1.5億円もの収益をあげるAIアプリを作ったZach Yadegari氏 |
|
||
|
Plug AIを作ったブレイク氏👇️
| 🚀ChatGPTに聞きながらアプリを作って月9000万円稼ぐ男「Blake Anderson (ブレイク・アンダーソン)」氏 |
|
||
|
に影響を受ける。このニュースレターでも以前取り上げた若き個人開発者で、めちゃくちゃな金額を稼いでる。
マジで今の時代、自分でプロダクトを作るハードルは極限まで下がっているので全員挑戦した方がいい。
サラリーマンとして誰かの作ったプロダクトのために一生を捧げるとかつまんなすぎる。
さて、そんなこんなでDiego氏は5ヶ月ほど前、ザック氏やブレイク氏のようなモバイルアプリ構築に挑戦してみることに。
しかし、エンジニアリングのバックグラウンドがある彼もデザインに関しては素人。からっきし分からない。
そこで、クラウドソーシングプラットフォーム「Upwork」にてデザイナーを探し、デザイン構築をお願いする。費用は数万円。
しかし、あがってきたデザインは思ったものと若干違う。デザイナーに修正依頼をかけるも、その度に追加でお金を払わなくてはいけなかった。
このデザイナーとの無駄なやり取りと追加でかかる費用に嫌気が差した彼は、一連のデザイン構築をAIで出来ないかと考える。
しかし当時はモバイルアプリ特化でUIを作ってくれるようなAIツールは存在しなかった。
であれば自分で作ってしまおう!ということで、元々モバイルアプリを開発するつもりが、気付けばモバイルアプリのデザインを作れるAIツールを開発していたのである。
それが「AppAlchemy」。自分の課題から作るプロダクトは強い。
Diego氏は、このプロダクトをCursorなどのAIコーディングツールを使って、たった2週間で完成させたという。
開発時のポイントは最新のライブラリやフレームワークは使わないこと。AIは昔からよく使われていてドキュメントが豊富な技術スタックに強い。
新しい技術に飛びつかず、定番の技術スタックで開発することでAIでの開発が高速になるという。
📱AppAlchemyってどんなツール?
さて、AppAlchemyはどんなツールなのか?
AppAlchemyはモバイルアプリのUI構築特化ツール。
以下のYouTube動画でデモが公開されているが、AIに指示出しをするだけでモバイルアプリのUIがどんどん出来上がる。
まさにデザイナーがFigmaでアプリのデザインを構築していくのと同じような体験設計になっている。
モバイルアプリの各スクリーンショットが並ぶような形でアプリが出来上がっていくのだ。
BoltなどでもAIに指示出しをしてモバイルアプリを作ることはできるが、このように画面を並べてUIを確認することはできない。
UIUXを考えながらモバイルアプリを設計できるので、かなり使い勝手が良いツールだなと感じる。
価格は以下のようになっていて、一番安いプランで月18ドル(年間契約)。
Bill Yearlyの下に5 Months Freeと書いてあるが、「最初の5ヶ月は無料トライアルですよ」的な意味ではなく、「月額プランに比べて年額プランは5ヶ月分安いですよ」という意味である。
月契約と年契約のプランを用意しておいて、年契約の1ヶ月あたり価格を表示しておき安く見せるのは、常套手段。
5 Months Freeという書き方は少々ミスリーディングを生んでしまいそうだが、年契約プランの安さを強調する上で効果的なアプローチ。
⚡️CVRを上げるランディングページ
さて、ランディングページをスクロールすると、以下のように様々なアプリのUIが並んでいる。
そして、このアプリのUIいいなと思いそれをクリックするとプロンプトと共に開く。
そしてClone Designを押すと、プロンプト入力画面に遷移するがプランを契約していないと使えないというわけだ。
AppAlchemyには無料トライアルはない。
ランディングページに色んなデザインを載せておいてユーザーの興味を惹き、ユーザーが興味のあるデザインクリックしていじろうとすると課金しないといけないという導線は、CVRを上げる上でかなり効果的だなと思った。
さて、そろそろ集客の話に移ろう。
彼は、ソーシャルでの影響力がほぼない状態において、どのようにこのプロダクトにユーザーを集めて、たった4ヶ月で2万ドル(約300万円)もの収益に成長させたのだろうか?
その秘密はRedditという掲示板プラットフォームにあった。
ここから先は彼の驚異のRedditハック戦略についてまとめてます。
今回、彼のRedditの投稿に全て目を通して彼の戦略を分析しまとめました。
これを見ればあなたもRedditをハックしてプロダクトを売ることが出来るはず。是非見てってください。
| ここから先は有料コンテンツです |
| |
| この続き:3910文字 / 画像7枚 |
4,300人以上の方達が購読中
いつでも購読解除可能です