💃TikTokを駆使してAIアプリを数ヶ月で月300万円の収益にしたベトナム人

マジでTikTokマーケのやり方がえぐい。彼のアプローチを見てここまでやるんだなと感銘を受けた。彼のやり方をトレースすれば英語圏以外に住んでいてもグローバルで使われるアプリを作ることは可能かもしれない。
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ウマたん
2025/07/14

こんにちは、ウマたんです。 

このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。

今回紹介するのは「Alex Nguyen(アレックス・グエン)」氏!

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(出典:https://x.com/alexcooldev)

2024年10月頃からグイグイ収益を伸ばし、たった7ヶ月で月300万円ほどの収益まで成長させたベトナム人。

ベトナム人強し・・・!

毎度のことTikTokマーケ最強という話をしているが、その中でも彼のTikTokマーケは抜きん出るものがある。

ということで、そんな彼の秘密にフォーカスして見ていこう!

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💪サラリーマン生活から抜け出すために個人開発にコミット

早速だが、彼の収益の推移は以下の通り👇️

2023年12月にはソフトウェアエンジニアとして月3200ドル(50万円くらい)の給料をもらっていたが、サラリーマンに嫌気が差して2024年4月に辞めて個人開発の世界に入っている。

しかし、4ヶ月ほど頑張るも上手くいかず最終的に2024年8月にサラリーマンに復帰。

給料は下がり2300ドル(35万くらい)に。

しかし、本業を続けながらの副業個人開発で徐々に頭角を現し始める。

2024年10月には、40ドルの初収益を副業から得ることに成功。

そこから収益はうなぎのぼり。

2025年1月には副業からの収益が1万ドルを突破。2025年2月には再度サラリーマンを辞めて個人開発にフルコミット。

そのまま収益は急成長を遂げ、2025年5月には収益が4万ドルを突破。

2025年6月の収益は3万ドルに下がってしまったらしいが、どちらにしろものすごい急成長っぷりだ(プロダクトの収益以外も入っててAIアプリ単体だ2万ドル)👇️

彼のこの急成長を支えたのは何なのか?

それは、やはりTikTokである。



⚡️まずはTikTokでプロダクトの需要を確認

彼は最初からプロダクトを作るのではなくて、TikTokで需要を確かめてからローンチするというアプローチを推奨している👇️

アプローチとしてはこうだ。

まず、アプリの機能が分かる最低限のスクリーンショットを作る。

それをTikTokに投稿する。この際にアプリ名は明かさない、というかまだ作っていないので明かせない。

動画のコメントに「What app is this?」というコメントが付いてきたら、需要があるというサイン。

爆速でプロダクトを作って、こんな名前のアプリだよーとコメント返しをする。

彼はこのアプローチを使って需要を確認してからプロダクトを作った。

その投稿が以下。ぜひ見てほしい。



https://www.tiktok.com/@nina.williams961/video/7422048282001575199

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たった12秒の動画なのだが、驚愕の190万回再生、23万イイねを獲得している。

この動画では、学校の試験の画像情報をアプリに取り込んで、それを元にファインマンメソッドで学ぶことができるような様子を示している。

ファインマンメソッドとは、有名な物理学者ファインマンの提唱する学習スタイル。

幼い子にも分かるように説明することで理解を深めようとするのが、ファインマンメソッドの特徴。

それを体現しているのがこのアプリなのだ。

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最終的には、そのトピックについてどれくらいの理解度があるか?というのが表示されるようになっている。

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こんな動画が、190万回も再生されるのだ。

そして、この動画ではアプリ名に言及していない。

そこで、「このアプリ名は何!?」というコメントがたくさん届くことになる。

この「アプリ名を言わない」というのは、ニーズ検証でありつつ、かつ動画の再生回数を伸ばすハックでもあると思う。

この動画を見た人はアプリ名は何かな?と気になって最後まで動画を見る。

最終的にアプリ名が分からず思わずコメントする。

これにより、動画の視聴維持率も伸びて、コメントもたくさん付くのでTikTokの再生回数が伸びる。



🚀需要が確認できたらプロダクトを高速で作ってローンチ

さて、コメント欄を見てみると、「なんて名前のアプリ!?」というコメントに対する「こんなアプリだよー」という返信にはだいぶラグがあることが分かる。

おおよそ4日後にアカウント主からアプリ名の返信があるのだ👇️

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まさに、この期間にプロダクトを開発していたと考えられる。

プロダクトを作る前にTikTokでユーザーニーズを検証し、確認できたところでアプリを正式にローンチし広げていくというスタイル。

リスクなくアプリをスケールできる戦略である。

おそらくこのTikTokアカウントはAlex Nguyen氏自身がニーズ検証のために立ち上げたアカウント。

2024年9月11日に初めての投稿がされ、一貫してアプリの宣伝をしている👇️

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9月に投稿されているアプリは別のアプリで、同じくアプリ名は言わないスタイルで何本か投稿されている。

そして、10月4日から5日にかけてファインマンメソッドのアプリの動画を8個投稿し需要を確認している👇️

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この一連の流れを見ると、色んなコンセプトをまずはTikTokに投稿し、需要があると分かったタイミングでアプリを作り始めているのが分かる。

リスクなく当たるアプリを探せる、かなり再現性の高いアプローチ。

さて、TikTokを使ったニーズ検証については分かったが、

  • 彼がそもそもどんなアプリを開発したのか?
  • その後の継続的な集客はどのようにしているのか

について深掘っていきたい。

正直そこまでやるのか・・・と感銘を受けざるを得なかった。

それでは見ていこう!

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📓ファインマンアプリはどんなアプリ?


さて、実際に彼がローンチしたファインマンメソッドのアプリとはどんなものなのか?

彼が開発したのは、Feynman AIというアプリ。

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音声データや画像やドキュメントなどをアップロードすると、それを元にAIが問題を作ったり質問したりしてくれるというアプリ。

その中にファインマンメソッドが組み込まれている。

ある程度までは無料で利用することができるが、途中から課金が必要になる。価格は月1500円、年8000円。

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ドキュメントをアップロードして、それをAIが問題にしてくれるようなアプリは他にもたくさんあるが、その中でもファインマンメソッドを押し出しているところが差別化ポイントになっている。

アプリを立ち上げてからのオンボーディングプロセスはそこまで長くなく、強力なハードペイウォールもない。

それでもTikTokを使ったマーケティングで着々と伸ばしていった👇️

  • 初月:40ドル
  • 2ヶ月目:120ドル
  • 3ヶ月目:3000ドル
  • 4ヶ月目:11000ドル

直近では、「Feynman AI」からの収益は実に19.7kドル(300万円)を超えている。


🌍️複数地域のVPNを使って大量のアカウントを作りTikTokマーケティングを仕掛ける

では、どのように継続的にユーザーを集客してきたのか?

その秘密はやはりTikTok。

TikTokは、最初のユーザーニーズ検証に使うだけではなく、その後の継続的なグロースにも使っているのだ。

その方法が以下👇️

彼は10個のスマホにそれぞれ3~5個のTikTokアカウントを開設し、先ほど紹介したTikTokアカウントと同じような投稿を繰り返しているという。

このTweetに写っているのはカナダのVPNを通して作成したアカウントで1週間で70万ものビューを獲得することに成功したとのこと。

えぐすぎる。

TikTokはアカウント作成した地域にリーチされやすくなるので、英語圏にリーチしたいなら、まず英語圏のVPNを繋いでアカウント作成した方がよい。

そして世界中で使われるアプリを目指すのであれば、色んな地域のVPNでアカウントを作成すべきなのである。

以下はドイツのVPNで作ったアカウントの結果👇️

「ドイツのVPNで作ったアカウントを検証しているけどあまり良い効果がないよー。継続してアカウントを育てるかどうか悩み中」みたいなことを言っている。



📱スライドショーの型を使ってバイラルを生む

そして、彼は複数のアカウントを作り、たくさんの型を試す中でバイラルを生みやすい型を見つけてきた。

その中の一つがスライドショー型の投稿。

https://www.tiktok.com/@smartnotetips/photo/7468744931889122578

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この動画が140万回も再生されてるのやばすぎる。

ただ数枚の画像にテキストを付けてスライドショー型で表示するだけ。

動画を撮って編集する必要すらない。

彼は、とにかく量をこなして色んな型を試すことが大事だと語る。

これを見ると、彼のマーケにかける労力にただただ驚くしかない。

多くの開発者は開発に時間をかけてしまうが、開発と同等、いや開発以上に重要なのがマーケティング。

成功している開発者は往々にしてマーケティングに多くの時間をかけている。

彼の場合は1日のうち開発に4時間、マーケティングに4時間を使っているという👇️

僕自身マーケティングにはかなり力を入れているつもりではあったが、1日4時間もの時間をかけているかと問われると首を横に振らざるを得ない。

本気でプロダクトを伸ばしたいのであれば、もっとマーケに時間をかけるべし。



📖Xを伸ばしてXフォロワー向けに新たなコースをローンチ

前述の「Feynman AI」が伸びはじめてからというもの、Alex氏はかなり積極的にXを動かすようになった。

TikTokの運用ノウハウや収益の伸びを投稿してみるみる間にフォロワーを増やした。

こうして4月には1.8万人フォロワーを達成。

今までXをアクティブに動かしている多くの開発者を紹介してきたが、その中でもずば抜けてXを動かしていると思われる。

そして満を持して4月にTikTokの伸ばし方を解説するコースを公開👇️

これは、「OrgaTok」というコースで彼のTikTokノウハウが学べる&Discordグループで彼に質問し放題というもの。

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価格は69ドルで買い切りということで思ったよりも高くない。

早速買ってみたが、かなり有用だしDiscordもアクティブなので69ドルを払う価値はあるように思う。

しかし、彼も以下で言っているようにただバイラルを生むためのマニュアルを得ようとしてコースを購入しても無駄になってしまう👇️

大事なのは実行である。マニュアルを見て何も実行しないのであれば無駄だ。

もし興味のある人は買ってみると良いと思う。もし買っていただいても僕には何のマージンも入らないので安心してください。



📝まとめ

さて、ここまでAlex Nguyen(アレックス・グエン)氏にフォーカスして見てきたが、彼の行動量を見ると成功すべくして成功したんだなと思える。

最近は、特にXの動かし方がえぐい。1日に10個以上のTweetをしていてどれも100イイね以上が付いている。

彼は最近新たに別のtoCアプリを仕込んでいるらしい。

彼のTikTokマーケノウハウに則れば、多くのアプリを再現性高くスケールさせられること間違いなし。

それにしてもベトナム人すごい。どんどんグローバルプロダクトで成功する開発者が出てくる。

成功しているベトナム人開発者達👇️


我々日本人も負けてられない。

とにかくアクションすべし。




ということで今回は「Alex Nguyen(アレックス・グエン)」氏にフォーカスしてきました。

このニュースレターは毎週月曜日の朝7時にお届けしています。見逃したくない場合は、ぜひ購読してください!ご購読お待ちしてます!

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それではまた来週月曜日に会いましょう!

参考文献

https://x.com/alexcooldev

https://www.tiktok.com/@nina.williams961/video/7422048282001575199

https://notewave.app/

https://orgatok.co/



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