🚀他のツールを徹底的にパクリ複数のAIツールから月500万円を稼ぐ天才開発者

プログラミング経験0の状態から独学で勉強し複数のプロダクトを作ってここまでの収益に成長させてきた。彼のプロダクト作りの哲学は、既存プロダクトを徹底的に調べ上げてマネること。
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ウマたん
2025/08/04

こんにちは、ウマたんです。 

このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。

今回紹介するのは「Samuel Rondot(サミュエル・ロンドット)」氏!

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(引用:https://x.com/samuelrdt)

複数プロダクトから合計で月3.5万ドル(500万円)の収益を得ている彼。

そんな彼のプロダクトグロースの哲学は、既に存在するプロダクトを徹底的に調査し1%改善してローンチすること。

このアプローチを使えば、たとえアイデアがなくても多くのユーザーに選ばれるプロダクトを作れるはず。

そんな彼のストーリーを見ていこう!

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👨‍💻プログラミング経験0から独学でプログラミングを学び個人開発の世界へ

彼は元々プログラミングの経験が0。しかし、そんなある日Instagram運用に使っていたツールに不満があり、自分で同じようなツールを構築したいと思うようになった。

そこでYouTubeを使ってプログラミングを学習。少しずつ学びそれをツールに活かしていった。

プログラミング学習をするとなると座学から入ろうとする人が多いが、それだと挫折しやすい。

サミュエル氏のように自分が作りたいツールが最初にあって、それを作るために学習をするという流れだと挫折しにくいし、学びの効率も上がる。

こうして自分のためのツールを作ることで成功体験を得た彼は、個人開発にのめり込むことになる。



⚡️全く新しいプロダクトではなくて既に存在するプロダクトを模倣

最初は多くの開発者が、市場に存在しない全く新しい斬新なプロダクトを作りたい!と思うが、市場に存在しない斬新なプロダクトは需要がないことがほとんど。

それよりも既に市場が出来上がっているところに、ちょっと改善したプロダクトを投入する方は成功確度は高い。

サミュエル氏はInstagram運用ツールの代替品を作った経験から、既存ツールの代替品を作ることの重要性を理解していた。

ということで、最初から既存ツールの代替品にフォーカスすることに。

そうしてローンチしたのがLinkedInなどからリードを獲得して営業をしてくれるCRMツール「useArtemis」。

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しかし、このツールはなかなか上手くいかなかった。

そもそも、このようなリード獲得CRMツールは個人ではなく、中小企業や大企業向けのツールのため、ちゃんとしたカスタマーサポート体制が必要になる。

「Lemlist」などの大手CRMツールでは、そのようなちゃんとした運用体制を敷いており個人で戦うには厳しかった。

ちなみに「Lemlist」は以前このニュースレターで紹介した「Guillaume」氏が運営するプロダクト。

個人開発で始めて、企業価値200億円以上まで大きくスケールした大成功事例だ。

このようなtoB向けのCRMツールはカスタマーサポートや営業体制などちゃんとしたチーム作りが大切になる。

Guillaume氏はしっかりチームを作り、組織にフルコミットしここまで成長させてきたが、場所や時間に縛られず自由にプロダクトを作って稼ぎたい個人開発者からするとあまり向いていない領域だ。

その領域にサミュエル氏は突っ込んでしまい苦戦を強いられることになる。



💰️苦戦の中なんとか収益をあげる

サミュエル氏はそれでも地道に運営し、コミュニティの声を拾い機能改善に取り組み、ユーザーを増やしてきた。

また、以前このニュースレターで紹介したAppSumoでの特別販売で3000万円の収益をあげることに成功。

しかし、このAppSumo販売時にサーバーがクラッシュし対応に追われる日々。

やはりtoB向けのツールは機能も複雑になりがちでメンテナンスが大変でカスタマー対応も大変だということを痛感したという。

2017年にローンチしてから8年経ち、このツールから現在月1.5万ドル(220万円)ほどの収益をあげるも、もうtoB向けのツールを作るのはやめようと決意した。

彼はこの反省を活かして、次のプロダクトはメンテナンスがそれほど必要ではないプロダクトを作ろうと決めた。

こうして彼がプロダクトを作る際のルールは以下のようになった。

  • すでにうまくいっていることがわかるか?
  • 真の需要があるか?
  • メンテナンスが楽か?
  • 自分が好きか?自分も使うか?

まず、うまくいっているツールをXなどで探す。

海外のXでは開発者が収益を公開していることが多い。彼はこの収益公開を上手くいっているかどうかのシグナルとして見ているという。

そして、次にAhrefsを使ってトラフィックの発生源をチェックするという。

SEOで上位にランクインしているのか?広告に依存しているのか?をチェックするという。

この時、広告に依存しているならかなりイケる可能性が高いという。

え、逆に?と思ったのだが、確かに個人開発者の場合は、大手企業やVCバックのスタートアップのように広告で殴りあって資金勝負で持久戦みたいなことをやりにくいし、やりたくない。

もし、そんな状況の個人開発者があえて広告トラフィックで収益をしっかりあげているプロダクトなのであれば、大手などが入ってこないホワイトスペースである確率が高い。

マネしてプロダクトを開発して広告を回せばすぐに成果が出て成功しやすいとのこと。

個人開発者の場合は、Xの影響力など自身のブランディング力を使ってプロダクトをスケールさせるケースが多いが、広告依存のプロダクトなのであればXの影響力もそれほど必要ない。

真の需要があるということなのだ。

さて、うまくいっていることが分かり真の需要があることが分かったら、続いて技術的ハードルが高くなく簡単にメンテナンスできるものか?を調べる。

これは最初に作った「useArtemis」からの教訓だ。

そして、最後に自分はその製品を本当に好きか?と自問するという。関心のない製品に取り組むことほど辛いことはない。

自分で使って楽しめなければ、長期的に続けるモチベーションは湧かない。

まとめると、まずトラクション、次にトラフィックの分析、そして簡単に作れるかの確認、最後に自分がその製品を好きかどうかの確認、この4つのステップをクリアするプロダクトを作るという。

さて、それでは彼がこのルールに従って作ったプロダクトを見ていこう!

彼はこのルールに従いプロダクトを作り、たった数ヶ月でuseArtemisより高い収益を達成してしまったのだ。

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