🌃3000万円の借金から這い上がり月1000万円の収益をあげるようになった男
こんにちは、ウマたんです。
海外のめちゃくちゃ稼いでる開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Adam Lyttle(アダム・ライドル)」氏!
一時的な成功から20万ドルの借金を抱える地獄に突き落とされて、そこから芝生刈りの仕事をしながらITの世界に戻ってきて大きな成功を手にした男。
そんな彼にフォーカスして見ていこう!
☀️大学に進学せず代理店を立ち上げて束の間の成功を得る
彼はアルコールや薬物依存の激しい家庭環境で育った。
そんな環境の中、彼はコンピューターに興味を持ち始める。人と関わるよりもコンピューターと関わる方が彼にとっては快適だったのだ。
そして高校生になると実際にソフトウェアを作って販売しはじめ、ちょっとした収益を得ることができた。
彼の周りは、彼が大学に進学して真っ当な職を得ることを期待していたが、彼は周りが求めるようなオフィスワークは自分には向いていないと感じていた。
こうして周りの反対を押し切り、大学には行かず、高校卒業後すぐにウェブ制作の代理店を立ち上げるのだ。
彼の選んだ道は間違っていなかった。
彼は、みるみる間に多くのクライアントを獲得し、年商ベースで30万ドル(4500万円)まで成長することになる。
彼は、この成功がずっと続くと信じていた。しかしそんなに人生は甘くない。
彼はこの後、地獄を見ることになる。
🌃いっときの成功から絶望の淵へ
彼は、売上がどんどん伸びていく状況に甘んじて、クレジットカードで多額の決済をしたり高級車をローンで買ったりするようになった。
将来多くのキャッシュが入ってくることが確約されているなら、この行動は問題ないかもしれない。
しかし、彼のビジネスは一瞬で吹き飛んでしまったのだ。
Wixなどの誰でも簡単にWebサイトを作れるサービスの登場である。
誰でも月十数ドルで本格的なWebサイトが作れるようになってしまい、彼へ仕事を依頼するクライアントは激減してしまった。
なんてったって彼は1つWebサイトを構築するのに1万ドルほど請求していたのだから。
簡単にWebサイトを作れるプラットフォームが今ほど一般的じゃない時は、専門家に頼んでスクラッチでWebサイトを作ってもらうしかなかった。
だからこそかなりの高額で請け負えることができたわけだが、時代は刻一刻と変わってしまう。
彼は他のサービスの価格に追従するために、価格をどんどん下げていった。
しかし、収入水準を保つためには価格を下げた分、長時間働かなくてはいけない。
当時、彼には守るべき家族がいた。どうしても稼がなくてはいけない。
せっかく大学も行かず就職することもせず、家族と好きな時間に過ごせる環境を手に入れたと思ったら、仕事漬けの日々が待っていた。
最終的に彼は、精神的に追い込まれてしまい全く仕事が手につかなくなってしまったのだ。
借金の返済ができなくなり、車は差し押さえられ、銀行口座も凍結されてしまった。
友達も家族も人生の目的も失い、残ったのは20万ドルもの借金だけ。
彼は絶望した。しかし、彼はこの絶望から這い上がってくることになる。
🌳芝刈りの仕事を請け負いながらアプリ開発の世界へ
とりあえず彼は気持ちを整理するために、外に出て歩くことにした。
そして彼は歩き続けながら思った。
「せっかく歩いているなら、その時間に芝刈り機で他人の芝を刈ってあげれば多少のお金が稼げるのではないか?」と。
そして彼は芝刈り機を購入し、仕事マッチングサイトに「芝を刈ります」と投稿したところ、多くの人から依頼が来た。
こうして彼は、他人の芝を刈る仕事を続けることで徐々に自信を取り戻していったのである。
そしてある日、彼は芝刈りの仕事をする上で課題にぶつかる。
多くの依頼を一日にこなすようになっていた彼は、なるべく最適なルートで依頼人の家に向かい芝刈りをしたかった。
しかし、わざわざGoogleマップで場所を調べて手動で最適ルートを考えなくてはいけなかった。
他の芝刈り業者に聞いても手動でやっているという。
アプリを調べてみても、そんなニッチな課題を解決できるようなアプリはどこにもなかった。
であれば、自分が作ってしまえばよいのではないか?と彼は考えたのである。
彼は、一度失敗して絶望を味わったITの世界への情熱を取り戻しつつあった。
彼はネイティブアプリを作ったことがなかったので、基礎から勉強して6ヶ月かけて芝刈り業者専用のアプリを作ることとなる。
しかし、満を持してリリースしたものの上手くいかなかった。
ただこの挑戦を経て、ソフトウェアを作ることの楽しさを思い出したアダム氏。大胆な挑戦に出る。毎月1個のアプリをローンチするという挑戦だ。
それからというもの、彼は朝6時から夜6時まで芝刈りの仕事をして夜にアプリを開発する生活を毎日続けた。
💰️アプリを売っては生活費を稼ぎ売っては稼ぎ、という自転車操業
しかし、そんなにすぐに上手くいくはずはない。なかなかアプリから収益を得るのは難しい日々が続いた。
そんな矢先にまたもや試練が訪れる。
過去に代理店のクライアントだった会社から返金を求められるのだ。
しかし返金できるほどのお金はない。
法廷まで持ち込まれることになったこの事件。このまま裁判で負けてしまったら自己破産するしかなくなってしまう。
「9時から5時まで働くフルタイムのサラリーマンにはなりたくない。ここまで頑張ってきたが、ここで諦めなくてはならないのか・・・」
そんな考えが頭をよぎる。
しかしそこで奇跡が起きた。
1ヶ月に1個作っていたアプリの1つが急に成長して月1000ドルもの収益に到達したのだ。
そしてそのアプリを買収したいという人が現れた。
どうしてもお金が必要だったアダム氏はこの買収提案に飛びついた。
そして、年間収益の2倍である24kドル(350万円ほど)でこのアプリを売却することに成功するのだ。
これにより、彼はなんとか裁判沙汰になる前に返金をして自己破産の危機から逃れることができた。
この成功体験から、彼はアプリを作りまくって売って生活費を稼ぐスタイルにシフトした。
なんとか借金の返済と生活費をまかなえる分のお金を手に入れて、そのお金が尽きるまでに次のアプリを売却してキャッシュが尽きないようにする生活。
この生活を2年ほど続けたという。
しかし、これでは自転車操業でいつまで経っても裕福な生活を手に入れることはできない。
さて、ここから先ではそんな彼が狂った挑戦をして借金地獄を脱して年間1億円ほどの収益を叩き出すまでに成長させる過程を見ていこう!
🚀アプリを月10個作るという狂った挑戦
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