🚀AIツールをローンチから1ヶ月でARR1.5億円に成長させ、聖書アプリをローンチから2週間でMRR1100万円に成長させた23歳

TikTokやInstagramでバズらせて複数のプロダクトを急成長させてきた23歳の男がいる。マジで、ショート動画マーケで成功を手にしてる若者の事例多すぎる。
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ウマたん
2025/11/10

こんにちは、ウマたんです。

このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。

今回紹介するのは、「Daniel Kwon氏」!

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(引用:https://x.com/dantioxidants)

ショート動画でバズを生み出す天才。

過去にAIツールを1ヶ月でARR100万ドル(約1.5億円)に成長させて、最近ローンチした聖書アプリは2週間でMRR7.5万ドル(約1100万円)を突破。そんな彼は、まだ大学を卒業したばかりの23歳である。エグすぎる。

そんな彼にフォーカスして見ていこう!

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👨‍💻辛い人生がInstagramをきっかけに変わり、友人の誘いでプロダクトグロースの世界へ

彼は韓国系アメリカ人。2002年にアメリカで生まれ、南カリフォルニアで育った。

学校ではアジア系が自分1人しかおらず、人種差別を経験し辛い日々を過ごしたという。

しかし彼はそんな環境に負けず、自分をさらけ出すためにInstagramを開始。

アカウントを育てる中で徐々に自信をつけていった。現在、そんな彼にはInstagramだけで13万人近いフォロワーがいる。

こうしてSNSを伸ばすことで自信を付けた彼の人生はここから好転していく。

無事大学に進学し大学生活を送っていたある日、友人2人から「一緒にAIアプリを作ってみないか?」と誘われる

時代は2022年末。ChatGPTが登場し世間がその精度にどよめいていた時代。当時、Daniel氏はInstagramやTikTokで色んなコンテンツを作っており、そのコンテンツマーケティング力を買った友人から声をかけられたのだ。

彼の人生はこれを機に大きく変わることになる。

実はDaniel氏は、友人に声をかけられるまでChatGPTの存在を知らなかったという。

友人に誘われて初めてChatGPTの存在を知ったのである。

彼はChatGPTが返してくるアウトプットの精度に驚いた。

このときを境に「もう学校の宿題は全てAIにやらせよう」、と決めた。もう学校の無駄なエッセイなんてやんなくていい。

生成AIの大きな可能性を見抜いたDaniel氏は友人の誘いに乗ることにする。

こうして彼らのAIアプリ作りが始まるのだ。

💰️売れないアイデアから新たなアイデアにピボットし大ヒット

彼らの最初のアイデアは、Googleドキュメント用のChatGPT。Chromeの拡張機能で、Googleドキュメント上でChatGPTを使える、というもの。

Daniel氏得意のSNSマーケティングでビューを獲得するが、ほとんどCVはなかったという。1~2週間マーケティングを頑張るが、なかなか成果が出ない。

そんな試行錯誤していたある日、GPTZeroというツールが登場し話題になる。

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これは、ある文章がAIで作られたモノなのかどうかを判定するツール。

ChatGPTの登場以降、教育現場では「学生がAIを使ってレポートを書くようになるのでは?」という懸念が高まった。

それに危機感を覚えた一人の学生が作ったのが、この「GPTZero」なのだ。

世界的に話題になったので、知っている人も多いと思う。

さて、このGPTZeroの登場を見てDaniel氏は思った。

「GPTZeroの検出を逃れることのできるツールを作るしかない」と。

なんてったって彼自身が生成AIをゴリゴリ使って大学のレポートを仕上げていたのだから。

そして彼らは1晩でプロトタイプを作る。すごいスピード感である。

こうしてローンチしたのが「Conch AI」というツール。2023年2月のことである。

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生成AIによって生成したドキュメントに対してリファレンスを付けたり、人間らしい文章に変換したりできるツール。

まさに学校のレポートに苦しむ学生にピッタリのツールとして展開された。

以前、このニュースレターで紹介した「Natural Write」も生成AIが作った文章を人間らしい文章に変換するツールだったが、「Conch AI」はまさにこういうタイプの元祖。

Natural Writeのストーリーは以下👇️

さて、案の定「Conch AI」は大ヒット。

どうやってヒットさせたか?やはりTikTokとInstagramによるショート動画マーケティングである。

次の章から具体的なアカウントや動画を見ていこう!

⚡️エッセイ提出のデッドラインが迫っているというストーリーラインでバズ

さて、Daniel氏はこれまで培ってきたコンテンツ制作ノウハウを総動員して、ショート動画を作りまくった。

以下がConch AIのTikTokアカウント。

アカウントの中身を見てみると、2月11日以降コンスタントにコンテンツが投稿されていることが分かる。

そして、めちゃくちゃたくさんのフォーマットを試している。

どんなフォーマットが刺さるか分からないので、当たるまで色んなフォーマットを試すのが吉。

そして、投稿し始めてからたった1週間で大きなバズを生むことになる。

まず以下の動画👇️

この動画は、ザ・バズるだろうなー、というフォーマット。

「エッセイ提出ギリギリの中で、友人の邪魔などがありながらなんとか提出まで間に合わせようとする様子」を映し出している。

ギリギリでConchAIの存在を知り、AIで作ったテキストを人間っぽく変換してデッドラインぎりぎりに提出するというストーリーライン。

この手の、エッセイ提出ぎりぎりの様子を映し出す動画はバズリやすい。

先ほど紹介した似たツール「Natural Write」も同じようなフォーマットで大バズリしていた👇️

「エッセイの提出まであとちょっとしかない」というのは、かなりバズりやすいフックテキストだ。

🏫現在の教育システムに疑問を投げかける動画で460万回再生

先ほど紹介した動画もそこそこバズったが、実はこの動画の次に出した動画が大バズリ。

それが以下だ👇️

中年の先生っぽい人が、「ChatGPT just broke university(ChatGPTが大学を壊した)」と語るフックシーンから始まるこの動画。

その後に、シーンが切り替わり、「いや違う、ChatGPTは大学を直したんだ。従来の教育システムは従順な勤め人を作るためだけに作られたもので、思考力の深い才能ある人間を作るためのものではない。ChatGPTの登場で学生は無駄な課題に時間を割かずに、本当に価値あることに注力できるようになった。」

という反論を繰り広げる。

この構図が共感と議論を呼び、大きくバズったのだ。

結果的にこの動画は460万回も再生された。

🧱マインクラフトのプレイ動画を背景にしたミーム動画でバズ

これ以降もかなり多くのフォーマットを試している。

例えば、バイデン氏とトランプ氏が話している様子を動画にしたもの👇️

バイデン氏がトランプ氏にどうやって20枚のエッセイを1時間以内で終わらせたのか?と問い詰めて、最終的にConchAIを使ったんだよーというオチ。

音声はAIで作られており、バックグラウンドはマインクラフトのプレイ動画。

この動画もそこそこバズってる。

マインクラフトのプレイ動画に、テキストを載せたショート動画は結構バズりやすい定番フォーマットっぽい。

以下も同じフォーマットでマインクラフトのプレイ動画にあわせてる👇️

🌀1つの動画からなんと3000万回再生

また以下の、授業の様子と一緒に「教師は既にChatGPTを見抜いている」というテキストフックから始まる動画もめちゃくちゃバズってる👇️

最初のフック以降はConchAIの紹介が続いているのでCVRもかなり高いことが予想される。

そして、最もバズっているのが以下の動画👇️

同じく、授業の様子が映し出された動画だが、先ほどの動画よりも臨場感がある。

この動画が、なんと3000万回以上再生された。エグすぎる。

これらのバズにより、ConchAIは急成長しローンチから1ヶ月でARR100万ドル(1.5億円)を超えることになるのだ。


さて、ここまででDaniel氏の作ったコンテンツを見てきたが、ここからは

  • 彼がどのようにしてこのようなコンテンツを作るに至ったのか?
  • 彼のコンテンツ作成の哲学

を見ていきたい。

また、彼はConchAIだけでなく他にもいくつかのプロダクトを成功させている。

最近ローンチしたプロダクトは、たった2週間で月7.5万ドル(1100万円)に到達した。

そんな彼のストーリーをさらに深ぼって見ていこう!


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