💰️月1.5億円もの金額をShopifyアプリから稼ぐ天才Erikas氏!たった1年で1500万円から1.5億円
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる海外開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Erikas Mališauskas(エリカス・マリシャウスカス)」氏!
1年ほど前にこのニュースレターで紹介した彼だが、そこから1年でエグい成長を遂げてるので、もう一度取り上げないわけにはいかない!!!ということで取り上げる。
1年前に紹介した時は月10万ドル(1500万円)の収益で、それでも十分すごかったのだが、そこから急成長を遂げてなんと現在は月100万ドル(1.5億円)以上稼ぐようになってしまった。
成長スピードエグすぎる。
しかも利益率は90%を超えるという。いかに狙う市場が大事なのか?というのが分かる事例。
プロダクト作るってなると、Webアプリ or ネイティブアプリという二者択一で考えがちだが、伸びてるプラットフォームに乗っかってプロダクト作れば爆発的な成長が狙える可能性が高い。
どう考えても今後長期的にEC領域は伸びていくので、Shopifyに乗っかるというのはかなりアリなアプローチ。
ということで、そんな彼にフォーカスして見ていこう!
※このニュースレターに無料購読いただくと海外の成功事例をまとめたスプレッドシートが届きます!
🌃時給2ドルからお金を稼ぐためにフリーランスに
冒頭の紹介を見ると、彼のことを圧倒的な天才かと思うかもしれない。しかし、そんな彼だって最初からスゴかったわけではない。むしろ彼のキャリアは底辺からスタートしてる。
彼はリトアニア出身。ヨーロッパの北にあるバルト三国の1つだ。ヨーロッパの中ではかなり所得が低く経済的にも遅れている方である(※最近バルト三国伸びてるけど)。
そんな国で育った彼は、大学を卒業すると地元のWeb代理店に就職。当時の時給は2ドルだったという。安すぎる。この薄給の中で、彼は「どうすれば収入を10倍にできるか」と常に考えていた。しかし、どう考えても現在の仕事の延長線上に収入10倍の世界はない。
最終的に彼は気付いた。
収入を上げたいなら会社勤めはダメ、自分で単価を決めることができ働けば働くほど稼げるフリーランスにならなければならないと。
それが2016年ごろのこと。
そこから彼はフリーランスとして働き始めるのだ。
👜Shopifyアプリのポテンシャルに驚く
さて、フリーランスとして色んなクライアント相手に仕事をこなす日々。彼は、これはこれで満足していた。
しかし、3〜4年ほどフリーランスを続けていたある日、偶然Shopifyの広告を見かける。
そこにはこう書いてあった。
"Shopifyのアプリ開発者のトップ25%は年間で平均270kドル(4000万円)もの金額を稼いでる。君もやってみないか?"と。
これを見て彼は驚いた。フリーランスで稼いでいた額より遥かに多かったからだ。
彼は、当時フリーランスとして多くのShopifyクライアントを抱えていた。Shopifyアプリにはどんなものがあるかも知っていたし、既存のアプリの課題点も認識していた。
この程度のShopifyアプリでそんな金額を稼げてしまうのであれば、自分でも出来るのではないか?彼はそう考えたのである。
こうして彼はShopifyアプリを構築することに決める。
🔎Shopifyアイデアをリサーチしまくる
ではどんなアプリを構築すべきか?
彼は3つの基準に当てはまるアイデアを探した。
1つ目は、構築が比較的簡単であること。長くても数ヶ月以内で構築できるものを探した。
2つ目は、市場が大きいこと。市場の大きさは収益キャップに直結する。そのため、彼はどんなShopifyストアにとっても役立つアイデアを狙った。
3つ目の基準は、競合が少ないこと。
この3つ、めちゃくちゃ当たり前に聞こえるが、まさに真理である。
市場が大きくて競合が少なくて高速でローンチできるアイデアを探すべし。
しかし、言うのは簡単だがこのようなアイデアはなかなか見つかるものではない。
彼はこの条件を満たすアイデアを見つけるためにひたすらリサーチをした。
「具体的に何の課題を解決するのか」
「その課題を抱えるShopifyストアは十分にいるか」
「彼らはお金を払ってでも解決したいと思っているか」
「MVPで解決可能か」
ひたすら考えた。
彼は言う。立てるべき問いは「どんな新しいアイデアがあるか?」ではなく、「すでに存在する既存アイデアの競合にどうやって勝つか」であると。
彼は、売れてる競合アプリをすべて自分で試し、1つ星レビューを読み込んで欠点を探り、Shopifyコミュニティのフォーラムで人々が何に苦労しているか、徹底的に調査した。
🙋洗い出したアイデアをまずユーザーに当てて検証
さてある程度アイデアが出てきたら、続いて検証段階である。彼は最初からアプリを作るのではなく、まずはどんなアイデアがユーザーに受けるか開発前に検証した。
そこで彼は、EC系のFacebookグループやDiscordグループに入り、まだ作ってないアプリのアイデアをデザイン案と共にどんどん投稿していった。しばらくすると彼が投稿した中の1つの投稿がバズることになる。
そして、すでにこのアプリが公開されていると思った人たちから「どこでダウンロードできるの?」というコメントが殺到したという。
真の需要があるサインである。こうしてアイデアが固まった。
この「プロダクトを作る前に検証する」というアプローチは、成功確率を上げる上で非常に効果的。
例えばベトナム人開発者のAlex氏は、アプリをローンチする前にTikTokにアプリのモックイメージを投稿しユーザーの反応を確認し、反響の多かったアプリをローンチしヒットさせてる👇️
| 💃TikTokを駆使してAIアプリを数ヶ月で月300万円の収益にしたベトナム人 |
|
||
|
🚀商品をバンドル販売できるアプリをローンチ
さて、アイデアが決まったところでプロダクト開発である。
エンジニアの仲間と高速で開発しローンチ。
こうして出来上がったのが、「Kaching Bundle Quantity Breaks」というアプリである👇️
Shopify事業者が「商品をバンドルして売る仕組み」を構築できるアプリ。
Eコマースで売上を上げる上で、1回の購入で複数の商品を購入してもらい購入単価を上げていくのは非常に重要。
そんな複数商品を組み合わせたバンドルパックを作り、売ることができるというのがこのアプリ。
価格設定が絶妙。このアプリ経由でどれだけ商品が売れたかによって価格が変わるようになっている👇️
1000ドルの売上が発生するまでは、月々14.99ドル。
1000ドルから5000ドルの売上までは、月々29.99ドル。
5000ドル以上の売上が発生した以降は、月々59.99ドルとなっている。
最初から59.99ドルと提示されると高い・・・!と思ってしまうかもしれないが、売上が出ないうちは14.99ドルで使えるのでかなり契約のハードルが下がっている。
売上が上がっていくとそれに応じて価格が上がっていくという仕組みは、EC事業者側にとってもアプリ開発側にとってもWin-Winな仕組みになっているのだ。
さて、ここからは彼がどのように月1.5億円の収益まで成長させていったのか具体的に見ていく。
彼は最初に作ったアプリを中心に現在4つの有料アプリを保有して「Kaching」ブランドとして急成長させている。そして、4つのうち最近ローンチした1つのアプリはなんと1ヶ月で月10kドル(150万円)を超えた。しかもそれだけのスピードで伸ばしておきながら利益率は90%超え。年20億円近く稼いでいて利益率90%はヤバすぎる。エグい。
彼は伸ばすためのノウハウを体系的にストックしており、それに沿って堅実にアプリを伸ばすことに成功している。
そんな彼のノウハウをここからの章で徹底解剖していく。
具体的には以下👇️
- 最初の顧客を泥臭く獲得するアプローチ
- オーガニックで継続成長させるためのセンターピン
- 高評価レビューを大量に集めるテクニックや仕組み作り
- 有料化のタイミングや価格戦略
プロダクトを伸ばす上でめちゃくちゃ参考になりまくる。そんな彼の0から月1.5億円の成長ストーリーを見ていこう!
| ここから先は有料コンテンツです |
| |
| この続き:7846文字 / 画像6枚 |
4,400人以上の方達が購読中
いつでも購読解除可能です