🚀たった2ヶ月で月300万円の収益にAIプロダクトを成長させてしまったビジネスの天才Colin氏
こんにちは、ウマたんです。
海外のめちゃくちゃ稼いでる開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回紹介するのは「Colin McIntosh(コリン・マキントッシュ)」氏!
ベッドシーツのブランドを販売する会社を創業して急成長させてきた彼だったが、ひょんなことから副業としてAIプロダクトをローンチし、なんと2ヶ月で月300万円まで成長させてしまったビジネスの天才。
そんな彼にフォーカスして見ていこう!
個人開発Weeklyレポート
海外だと"Build in public"という「開発過程とかを公開しながら開発を進める」流れが盛ん。
ということで今週から自分が取り組んでる個人開発について、この場を借りてちょこちょこシェアしていこうと思う。
こんなのいらないよー!という方は、ぜひ飛ばして本編を見てください笑
さて、実は去年12ヶ月で12個のプロダクトをローンチするという取り組みをやっていた。
その取り組みに関しては以下の記事にまとめている。
・12ヶ月で12個のサービスローンチ挑戦:2024年の結果発表ー!
しかし、その結果とりあえずローンチすることだけが目標になってしまいほとんどのプロダクトがマネタイズできずに終わってしまった。
ということで、今年は量は追わずに、すでに収益化できているプロダクトの改善と「これだ!」と思ったプロダクトの開発に取り組むことにする。
ということで今は目下「Yomeru」というプロダクトの開発に勤しんでいる。
書籍のレビューサービスで、レビューが貯まってきたらユーザーのレビューした本情報からのAIマッチング機能開発などを考えている。
現在DAUが約2000くらい。
先週いくつか取り組んだ中で効果がありそうなのは、「ランキングページに表示されるレビューのソートを文字数降順にする」というもの。
Yomeruでは、特定のキーワードごとの書籍のおすすめランキングを作っている。
すなわち高評価のものの中で最新投稿のものから選ばれて表示されるというもの。
しかしそうするとこんな感じで表示されてしまうことがある。
できれば情報量の多いレビューをランキングページには表示したいもの。
ということで、評価降順からのテキストの文字数降順でソートしてピックアップすることにした。
するとこんな感じになり、情報がリッチになる。
現在は一旦、評価降順→文字数降順の順番でソートしているが、文字数降順だけで評価降順は入れなくてもいいかも?とは思っている。
という感じで開発の進捗や日々の気付きを垂れ流していきす。
書籍のレビューサービス「Yomeru」ぜひ使ってみてフィードバックください!
💁♂️ヘッジファンドからリクルーターを経てスタートアップのBizdevへ
さて、本編に入っていこう!
今回紹介するのは「Colin McIntosh(コリン・マキントッシュ)」氏!
彼は異色な経歴の持ち主。
大学卒業後は、まず世界有数のヘッジファンドである「Bridgewater Associates」に入社。
ヘッジファンドとは機関投資家や限られた富裕層のみから資金をクローズドに集め運用するファンドで、入社難易度ではトップオブトップに君臨する。
そんなヘッジファンドの中でもトップオブトップの会社に新卒でいきなり入社。
しかし、バリバリ稼いでやるぞと思いきや5ヶ月後に解雇されてしまうのだ。
続いて彼は、人材紹介会社のリクルーターとして働き始める。
色んな経歴の人のレジュメを見たりインタビューをしたりして、マッチングしそうな会社と引き合わせる日々。
実はここでの経験が、後のAIプロダクト開発に活きてくるのだが、彼は当時そんなことを知るよしもない。
さて、彼がリクルーターとして働き始めてから1年後、当時クライアントだった会社からフルタイムとして働かないかと誘われる。
こうして、ソフトウェアスタートアップへBizDevをリードする立場としてジョインするのだ。
🚀会社員からD2Cスタートアップの世界へ
さて、BizDevとして働きはじめた彼だったがその会社も10ヶ月で辞めてしまう。
そして続いて、スマホの位置情報を使って遭難信号を発信するデバイスを創業メンバーとして立ち上げるのだ。
そして、4年間そのデバイスプロダクトのグロースを担う。
しかし、ある日急に他の創業メンバーから会社を追い出されてしまうのだ。
急な出来事に途方にくれた彼だったが、気を取り直して新たな会社を創業することにする。
それが大きく成長することになるD2Cブランド「Sheets & Giggles」だ。
今回の本題はこの後に作ることになるAIプロダクトなのだが、せっかくなので彼のD2Cブランド「Sheets & Giggles」についても少しだけ深ぼっておこう!
🛌急成長を遂げたベッドシーツのD2Cブランド「Sheets & Giggles」
彼は、「Sheets & Giggles」を創業する前に4年間デバイスプロダクトのグロースを担当しており、D2Cビジネスに長けていた。
そこでの経験を活かすなら、同じくプロダクトをD2Cで売るビジネスがよい。そう考えた彼はどんなドメインがよいのか探し始める。
最終的にビジネスドメインとしてベッドシーツ領域に勝機を見出すわけだが、理由はいくつかあると語る。
- 1つは、ベッドシーツ領域のマーケット規模が実は意外と大きく、毎年成長していた、ということ
- 2つ目は、それでいて特筆したブランドがあまりなく、ブランディング次第では顧客から直接指名して選んでもらえる可能性が高い、ということ
- 3つ目は、寝具の似たカテゴリのマットレス分野ではCasperというD2Cスタートアップが既に急成長して大成功していた、ということ。
これらの理由から、ベッドシーツ特化のD2Cブランドを立ち上げれば上手くいくと考えたらしい。
こうして2017年の創業からクラウドファンディングなどを経て、とうとう2018年10月に商品をはじめて発送する。
そこから2年後の2020年11月には月の売上高が1Mドル(1.5億円)を超えるのだ。
🗒️Redditの1つの投稿から多くの人がレジュメに大きな課題を持っていることを発見
さて、そんなこんなで勢いに乗っている最中に彼はRedditの1つの投稿を発見する。
その投稿は
”大学を卒業して100以上の会社にレジュメ(履歴書)を送っているけど、1つも返信が返ってこない。何が間違っているんだ?"
というもの。
元々リクルーターとして働き色んな人のレジュメを見てきて、さらに今は会社のCEOとして採用すべき人のレジュメを見ているColin氏は、そのRedditの投稿にフィードバックを投稿した。
そして、なんとこのフィードバックが多くのユーザーの目に留まり、
”僕のレジュメもフィードバックして欲しい!”
というコメントがたくさん届くのだ。
彼はこの時初めて、世の中の多くの人がレジュメの正しい書き方を知らず苦労している現実を知った。
そこで彼は、自分の今までの経験を総動員させた「レジュメの書き方」に関するコンテンツをRedditに投稿する。
このコンテンツはGoogleの検索上位に常に君臨し続け、Reddit内のjobカテゴリスレッドでも上位にずっと君臨し続けた。
彼はこのコンテンツに対して届くコメントやメッセージに丁寧に答えていったという。
その数なんと20000件以上。
🎯レジュメのフィードバックを行う有料サービスを展開
彼はこれでもベッドシーツ会社のCEO。さすがにここまでのフィードバックを無料で行う時間と体力がなくなってきた。
そこで、前職でリクルーターとして働いていた友人に声をかけ、彼と一緒にレジュメのフィードバックを行う有料コンサルティングサービスを提供しはじめた。
しかし、それでも需要が供給を上回る始末。
そこで価格を徐々に200ドルから300ドル、400ドルと上げていくも需要はおさまらない。
仕事がなくて困っている人に対して、これ以上価格をあげていくのは申し訳ないなと思った時、それであればAIにやらせてしまえばいいのではないか?と思いついたという。
🚀レジュメ作成をAIがサポートしてくれるプロダクト「Sheets Resume」の誕生
さて、この後とうとう彼が2ヶ月で月300万円まで成長させたプロダクト「Sheets Resume」の真相に迫っていく。
そして次々とビジネスを成功に導く彼のビジネス哲学についても触れていく。
ぜひ参考にしてみてください。
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