📩【2026年7月無料回】月38万円に転落
こんにちは、ウマたんです。
このAI時代にめちゃくちゃ稼いでる開発者にフォーカスするこのニュースレター。
今回は月1の無料回!!
今回は
- 先月分の有料ニュースレターの振り返り
- 開発周りの活動進捗・報告
- 雑記のコーナー
の3本立てでいかせていただきます。
6月分は以下から覗いてみてください!
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📩先月の有料ニュースレター
それでは先月紹介した成功事例を軽く振り返っていこう!
先月は5人の開発者を紹介!
1人目はCedric Roberge
大学生が短期間でアプリから大金を稼いだ事例。最近めちゃくちゃこういう事例出てくる。
彼の名は「Cedric Roberge」氏。オレゴン大学に通う22歳の現役大学生。
プログラミング経験はほぼゼロ。なのにバイブコーディングでアプリをたった2週間で構築し、ローンチからわずか80日で総収益12.5万ドル(約2000万円)を叩き出した。
なんと直近の1ヶ月の収益はすでに6万ドル(約950万円)超え。
マジで今の時代、大きなチャンスがそこら中に転がっている。
決して簡単に稼げるわけではないが、このニュースレターで紹介しているような事例を参考にして死に物狂いで頑張れば誰にでもチャンスはある。
2人目はDillion Verma
AI写真編集アプリを、たった2ヶ月で0からMRR30万ドル(約4500万円)まで成長させた男。
この実績だけ見ると、なんだただの天才かと思うかもしれないが、ここに至るまで彼は18ヶ月も失敗続きだった。
そして、彼がこの勝負に出た時、手元にはほぼ金がなかった。18ヶ月間プロダクトを作っては失敗し続け、銀行口座は底をつきかけていたのだ。
そんな絶望の淵から彼は借金1500万円までして勝負に出て這い上がってきた。
普通の神経じゃできない。でも、彼にはそれだけの「勝算」が見えていた。
そんなDillion氏が、どうやって借金までして勝負に出て、個人アプリを爆速で月4500万円まで持っていったのか、その全戦略をリサーチしてまとめた。
最後のパートでは、この成功事例を僕ならどのように活かすか!?という思考実験を書き連ねているので、ぜひ見ていって欲しい。
3人目はZack Hargett&Brett Bauman
彼らが作ったのは「Coconote」というAIノートアプリ。
講義やYouTube動画を録音・取り込みするだけで、文字起こし・要約・フラッシュカード・小テスト・マインドマップまで自動生成してくれるという学生向けのツール。
これだけ聞くと「よくあるAIラッパーツールね」と思うかもしれない。
でも、数字がバグってる。
- ローンチからたった18ヶ月で超大手フラッシュカードアプリ「Quizlet」に売却
- ARRは6.7Mドル(約10億円)
- 利益率約50%
- SNS累計再生回数は10億回超え
- 外部からの資金調達は「ゼロ」、有料広告もほぼ「ゼロ」
完全に自己資金だけで、広告費もほぼかけず、2年経たずにここまで持っていって売却。スゴすぎる。
4人目はRafael Kramer
マジで天才的な若者。
これまでも多くの天才を紹介してきたが、彼はその中でも圧倒的な実績を誇る。
これまで作ってきたアプリの数は62個。13歳の時にTikTokのバズ起点で作ったゲームアプリは1ヶ月で1500万円の収益を記録した。
それからもバズミーム起点でアプリを作り出し、最近はゲームからtoC向けの見た目改善系アプリに乗り出して、こちらも稼ぎまくってる。
最近作ったアプリは、ローンチから1ヶ月ちょっとで月5.4万ドル(約900万円)の収益まで到達。
1日で6000ドル(100万円)に到達する日もあったという。エグすぎる。
そして、なんと彼はこのアプリのマーケティングに、完全にAIで生成されたインフルエンサーを利用しているのだ。
本当にヤバい時代になってきてしまった。。。
5人目はAlex Nguyen
1年前に、このニュースレターで1度紹介しているベトナム人開発者。
当時の彼は、1つのtoCアプリをTikTokマーケで急成長させて月300万円ほどまで伸ばしたところだった。
それでも十分スゴかったのだが、そこからさらに1年間で彼は収益・影響力共に大きく成長させている。
2026年5月の収益は以下の通り。
I made $50,210 in May 2026.
![]()
@alexcooldev
🧠 Notewave AI — $19k
🩺 MedDeep AI — $9k
🐶 KaloPal — $10 (not marketing yet)
💪 MusclePal — $0 (not release yet)
🐦 X (Twitter) — $2.2k
🕵️ Stealth products — $20k (3 mobile apps)
Expenses:
💸 Tax (7%) — $3,514
🏠 Rent — $700
🍜 Living — $1,000…— Alex Nguyen (@alexcooldev) May 31, 2026
なんと5つのアプリ(3つのアプリはステルス)からザッと5万ドル(800万円)の収益があり、ローンチしたばかりのアプリが2つ存在することが分かる。
ちゃんとまぐれではなくて、複数のtoCアプリをローンチして実際に成長させてるのだ。
そして、Xのフォロワー数は1年前に紹介した時は2万人ほどだったのが、いつの間にか6万人を超えている。
ベトナム在住のベトナム人でありながら、グローバルでここまで収益を伸ばして影響力を付けてるのが本当にスゴイ。
しかも彼はまだ25~26歳そこらの若者なのだ。
いやぁ本当にスゴイ。
僕自身、2023年に海外に出て2024年からジョージアに正式移住し色んな挑戦をしてきた。
海外に出ると日本で蓄積してきた影響力なんて何の意味もないし、完全にゼロから作り上げないといけない状況に絶望した。
そこから多くの失敗を経て、何とか今海外向けのプロダクトで収益が出るようになってきたが、正直Alex氏の足元にも及ばない。
Alex氏は、前回取り上げた時ですらスゴかったが、この1年でその化け物さ加減に磨きがかかった。
というわけで、今回そんな彼のこの1年間の動向を徹底的に調べあげた。
ぜひ、何か持ち帰ってご自身のプロダクトに活かして欲しい。
🚀開発周りの進捗
ここからは僕が開発しているプロダクトの話。
6月は、めちゃくちゃ収益が落ちる結果に・・・収益着地は38.5万円。4月、5月と50万円を超えていたので残念。
今回は、反省も込めて書いていきたい。
🇯🇵日本語学習者向けAIフラッシュカード「Onigiri Anki」
収益は、
- Web:14.9万円
- モバイル:16.2万円
という結果になった。3月にiOSをローンチして先月末にAndroidをローンチしたので、Webが伸びないのはしょうがないのだが、モバイルが思ったほど伸びないという結果だった。
3月にiOSをローンチし多くのユーザーが購入してくれた。
一方でAndroid版は出ないのか!という声が多数あったので、重い腰をあげて開発に勤しみAndroidを先月末にローンチ。
しかし、ローンチ後にAndroid版を購入してくれたのは、たった1人・・・
iOSよりも色々大変だったのに、マジかよ・・・って感じ。元々Androidは、CVRが低いというのは聞いていたがここまでとは思ってなかった。
これならiOSの開発だけに振り切ってやってもいいくらいだと思う。
まぁ既にWebを購入してくれてる既存のヘビーユーザーさんがAndroid版を待ち望んでくれていたので、既存ユーザーの満足度を上げるという意味では良かったが。
まぁ、まだAndroidはローンチしてから1週間ほどしか経っていないので、これからどうなるか見守っていきたいと思う。
さてここからは、Androidの苦労について書いていきたい。
いやー、文句になってしまうのだが「Google Play」の仕様がエグい。まず、僕自身過去にGoogle Playでアプリをローンチしたことがあり、アカウント登録をしていた。
それも法人名義で。
しかし、その時期から1年以上経ってGoogle Playのアカウントは閉鎖されてしまっていた。
アラートメールは来ていたのだが、てっきり復活できるものだと思ってスルーしていた。
しかし、アカウントは一度閉鎖されたら復活できないという仕様。エグすぎる。
そして、法人名義で作っていたので、新しいアカウントを法人名義で作れないという罠。
そしてそして、個人名義で作ったアカウントの場合は、アプリを公式ローンチするためにテスターを12人以上募って、14日間使ってもらわなくてはいけないというかなりハードルの高い仕様。
僕の場合は、既にInstagramのフォロワーでAndroidを使いたい!というユーザーがたくさんいたので、テスター確保についてはなんとかなった。
でも普通に面倒。ローンチまで14日間待たないといけない。
結果的にテスターから多くのフィードバックをもらうことができ、アプリの品質を向上させることが出来たので良かったとは思っている。
しかし、正直このハードル高すぎないか?
普通にとりあえずアプリ作ってみよう!くらいのノリで個人開発でAndroid版ローンチするのはかなりハードになってる。
あと、結構しんどいのが、僕自身が普段Mac/iPhoneを使っていてAppleユーザーであること。
今回の開発のためにわざわざAndroid端末を購入しなくてはいけなかったし、色々慣れてないので操作が面倒。デバックする時もひと手間かかって大変だった。
まぁ大変だったが良い経験になった。
そして、多くのユーザーが待ち望んでるAndroid版ローンチ!したのに、ほとんど誰も買ってくれないという現実。
テスターになってくれた人30人ほどには、無料利用期間を7月末までとしているので、それらの熱量高いユーザーが無料になっているというのもあるが、それでもCVが少なすぎる。
日本だとiPhoneユーザー多いのでAndroidは作らなくても問題ないが、海外だとAndroidユーザーの方がマジョリティになる。
しかし、結局お金を持ってない人がAndroidを使ってる傾向にあるので、課金はしてくれない。
Android待ってる!Androidないの!?と言ってくるのに、結局ローンチしても買ってくれない。
開発って、難しい。
とにかく今月は、収益の立て直しを図りにいく。
一応先月末で「Android」と「iOS」と「Web」という全プラットフォームが出揃ったので、広告やインフルエンサーマーケなどを仕掛けてみても良いタイミングだと思う。
ただ、以前広告をまわしても全然CVしなかったし、UGCクリエイターに動画作ってもらっても全然CVしなかったので、どうすべきかという感じ。
先月は開発重視で、なかなかマーケティングに頭がまわらなかったので、今月はマーケ重視でいく。
オンボーディングDB「Onbo Hub(オンボハブ)」
売れてるアプリのオンボーディングを集めた「Onbo Hub」に関しても、継続して運営を頑張っている。着々とアプリを追加している。
先週登録したアプリの中で、オンボーディングすげぇーってなったのは、以下の2つ。
テキストや画像から、別の画像を作るAIツールなのだが、ペイウォールの設置方法が特殊。
完全課金が必要なハードペイウォールなのにも関わらず、一見無料で使えるような感じで、色々アプリ内を操作できる。
そして、最終的に画像生成するタイミングでハードペイウォールが表示されるという仕掛け。
CVRがめちゃくちゃ高いことが想像できる。
自分の顔写真をアップロードするとAIがスコアリングしてくれるアプリ。そのスコアを元にビジュアルを日々良くしていこう!というコンセプト。
質問がチャット形式のUIになっていて良い。オンボーディングで大量の質問を投げかけるのは定番だが、離脱されてしまう可能性がある。
それを、ユーザーの慣れ親しんだチャット形式でなるべく抑えてるのが賢い。
ってな感じで、色んな売れてるアプリのオンボーディングが分析できるので是非チェックしてみて欲しい。
API&Skill.MDファイルも公開しているので、AIエージェント経由で横断的に分析もできる👇️
OnboHubに貯まってる売れてる海外アプリのデータをAPI経由で呼び出せるようになりました!SKILL.mdファイルも配布するので、Claudeなどからスキル使ってOnboHubのデータを呼び出して、自分のアプリのオンボーディングを最適化することが可能!ぜひ使ってみてください!https://t.co/AyoTBOsgzI https://t.co/x8KeCbXvL6
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@statistics1012 pic.twitter.com/LGxQVDkIdA— ウマたん(上野佑馬) | AI×個人開発 (@statistics1012) June 1, 2026
Udemy
最近ニュースターの方ではあまり取り上げてなかったのだが、Udemyでの講座制作も引き続き頑張っている。
気付けばコース数は65を超えた。受講生はおかげさまで12万人近く。
AIを試したりプロダクト開発したりしながら、そこで学んだことを講座にしている。
先月はSkillsに関するコースを大幅にリニューアルした。
内容が古くなっていたので刷新したのと、新しいパートを追加して合計で2時間ほどのコンテンツにした。
初心者向けだが、Skill化するタスクを見つけるためのSkillや、マーケにSkillを使うマインドなどについても公開しているので、既にSkillを使ってる人が見ても多少の学びはあると思う。
7月6日まで95%オフになるクーポンを貼っておきます!ぜひ見てってください👇️
📝雑記
それでは、最後に雑記のコーナー。
6月はジョージアの1年の中で一番良い季節と言っても過言ではない。気温も暑すぎず、日本と違って梅雨がないので比較的カラッとしている。
晴天が広がるとても良い季節。
そんな6月はジョージアで色んなイベントが開催される。
ワインフェスから始まり、日本フェス、そして音楽フェス、テックイベントなど。
町中でドンちゃん騒ぎが始まる。
今年は、首都トビリシの湖「トビリシシー(海じゃないのに海という名称が付いている)」近くで開催された音楽フェスに参加した。
トビリシの面白い日本人コミュニティが出店していたので、それを手伝いにいった。
結論、めっちゃ良かった。
普段パソコンの前に座って仕事してばかりいる僕にとって、接客はめちゃくちゃ良い機会だったしリフレッシュになった。
そして、6月19日〜21日には、先月のニュースレターでもお伝えしたテックイベント「Global Tech Weekend Tbilisi 2026」が開催された。
縁あって、このイベントには投資家として入っており、パネルディスカッションにも登壇した。
前回も同じイベントで登壇したが、英語でのステージは毎回緊張する。
去年から始まったこのイベントだが、去年よりもさらに一回り大きくなり、世界中から大物が来るようになった。
カザフスタンからVC関係の人が来てたのだが、今めちゃくちゃ伸びてて世界中で注目されている「HiggsField」という動画AIツールが実はカザフスタン発だということを知った。もちろん、彼らはHiggsFieldの初期に投資している。
色々聞いたところ、中央アジアめちゃくちゃテック系アツそうなので、今年どこかのタイミングでカザフスタンに視察に行く予定。
このニュースレターにもレポートするのでお楽しみに。
※アフターパーティの様子👇️
ジョージアから始まったこのイベントだが、ジョージアだけじゃなくて、コーカサス・中央アジア全体に広げていこうとしている(今年はウズベキスタンとアゼルバイジャンでも開催)。
今回は、日本人のVC・ファミリーオフィス関係の方にスピーカーとして日本から来てもらった。また、ジョージア在住の起業家・投資家の方々にも来てもらった。
去年に比べるとだいぶ日本人のプレゼンスは上がった気がするが、まだまだ少ない。
もっと多くの日本人にジョージアに来てほしいし、こういうイベントに参加しにきて欲しい。
色んな人をお繋ぎできると思うので、興味のある方は是非ご連絡ください!
ジョージアは、個人開発者・ソロプレナー・起業家にとってめちゃくちゃ良い環境だと思う。
ジョージアから世界目指しましょう!
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