🖼️4年間0円から月3000万円をも生み出すフォトツールを生み出した「Ivan Kutskir」氏

4年間もの間、無収入でありながら開発を続け10年かけて月300万人が使うサービスに成長させた男
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ウマたん
2024/10/21

こんにちは、ウマたんです。

海外個人開発者にフォーカスするこのニュースレター。

今回紹介するのは「Ivan Kutskir (イバン・クツケラー)」氏!

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(引用:https://x.com/ivankutskir)

彼は無料のオンラインフォトエディターである「Photopea」を開発した個人開発者。

なんと今ではphotopeaに月300万人ものユーザーが訪れ収益は月20万ドル(3000万円)にものぼるという。

そんな彼にフォーカスしてみていこう!



👨‍💻幼少期からパソコンに触れる日々

彼はウクライナで生まれ11歳の時にチェコに移った。

そんな彼は幼少期からコンピューターに魅了されることになる。

13歳の頃にパソコンを買ってもらいそれをいじるようになるのだ。

当時は2003年でインターネット黎明期。

それからというもの順調にインターネットの世界にのめり込んでいった彼だったが、15歳になると、とうとうフラッシュゲームを作ってフリーランスとして稼ぐようになる。

当時はフラッシュゲーム全盛期。様々なフラッシュゲームが公開され多くのユーザーが遊んでいた。

僕自身も学校のパソコンで気軽にブラウザで遊べるフラッシュゲームを楽しんでいた記憶がある。



🚀フラッシュゲームで稼ぎながらPhotopeaを開発

そんなこんなでフラッシュゲームを作りお金を稼ぎながら、彼は大学に進学する。

専攻はコンピューターサイエンス。彼らしい専攻だ。

さて、彼はフラッシュゲームの開発を大学に進学しても続けていたが、徐々にフラッシュゲームの制約に不満を持つようになる。

当時フラッシュゲームはAdobe Flashの規格に合わせて作らなくてはならず、デザイン面ではAdobe Photoshopを使わなくてはいけなかった。

ファイルはPSDファイルでAdobe Photoshopでしか開けない。

この制約に不満を持った彼はあるサービスを開発する。

それが大ヒットするPhotopeaなのだ。

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フラッシュゲームを開発していく上で感じたAdobeの制約を解決するために開発したツール。

当時大学生だった彼は勉学と両立しながら開発を進めた。

開発にかかった時間は200~300時間。

当時Adobe Photoshopでしか開けなかったPSDファイルを開いて編集できるようなツールを開発した。

ちなみに現在Photopeaは様々なファイルをアップロードして編集できるツールになっており、PDFをアップロードしてテキストを編集できる優れモノだ。

しかも完全無料。



💪大学卒業後も就職せずにPhotopeaに運営にコミットする

さて、大学の勉学と両立しながら開発をしてきた彼は、とうとうサービスリリースの日を迎える・・・!

忙しい合間を縫って開発してきたサービスに対する期待は大きい。

リリースの結果はどうだったか?

結果的に、多くのユーザーが使ってくれることを夢見ていたものの残念ながら誰も使ってくれない。

これはいける!と思うプロダクトを作ったからといってすぐにそれがヒットするわけではないのだ。

しかし、数日経ってあるウェブサイトにプロダクトを投稿したところ何人かが興味を持ってくれて使ってくれるようになった。

ここから彼の長いプロダクト開発の旅がはじまる。


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